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南海高野線堺東駅

堺東に来た。

例によって駅の地図を見ると、反正天皇陵がある。

第十六代仁徳天皇の次の次の天皇である。(皇統譜による)

さっそく行ってみた。が、やっぱり天皇陵は全然近づけない。

宮内庁さん、天皇陵ももっと学術的な調査を行って、その後、

史跡公園みたいにしてくれませんか。倭の五王として中国の歴史書との

くいちがいから色々な説のある反正天皇であるが、もし天皇陵の調査

みたいな事が行われれば、ある結論がでるかもしれないしね。

などと思いつつ、すぐそばにあった方違神社をのぞいてみた。

20070907_230024188 20070907_230042063

祭神はもともとは住吉大神、後に素盞嗚命、三筒男神及び

神功皇后を合祀、方違大依羅神と号す、とのこと。

大阪湾沿いの国々の神社はほとんどが住吉さんと神宮皇后の

いわれが多いね。

まったく話は変わりますが、秋の夜長、こんな本は

いかがでしょうか。

20070907_230105032

大正から昭和にかけて生きた偉大な登山家、加藤文太郎を

新田次郎が小説とした。

兵庫県の浜坂で生まれた文太郎は神戸の造船所で働きながら、

六甲山を、歩き回る。まだ道も整備されていない全山縦走に、

とんでもない逸話を残しながら、信州へそしてヒマラヤへと、

成長していく。

山岳小説としては著名な本ですが読んでない方は一度どうぞ。

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コメント

新田次郎の数ある山岳小説の中でも評価の高い作品ですよね。

ジャンさんは、ここに描かれている宮村健に対してどのような印象をお持ちですか?
是非伺いたいものです。

tacocoさん
これはこれはすごい質問ですね。素直に純粋な青年というイメージですが、実は宮村が登場して園子にかわいい登山家さんと言われますよね。この時、昔ある現場で一緒になった後輩を思い出してしまって、それからはそいつの顔が宮村の顔になってしまいました。からはでかいくせに顔と仕草はかわいらしい、そして、多くの山をやるやつがそうであるように世のうさや恋愛の痛手を山へ持っていって解決しようとする。だが最後だけは処理できなかったと言うところかな。でも孤高の人、加藤が宮村に対して最後だけ寛容だったのが印象的でした。なんかブログで書くことではないですね。飲みながら話しましょか。

ジャンさんこんばんは。
ジャンさんは、良く堺に来られるんですね。
天皇陵の調査の件、私も賛成です。実際反正天皇の墓かどうかなんてホントかすら怪しいですからね。
子供心に、なんでこんな小さな古墳が天皇陵なんだろうと不思議に思っておりました。小さいとはいえ150Mくらいあるんですが、堺の人間は古墳の大きさに麻痺してる?
仁徳陵も学校では大仙古墳と教えてるみたいですし、堺にある3つの天皇陵(仁徳、履中、反正)
もどれがどれで誰の物かはっきりしてないみたいです。
ちなみに私の一番好きな(?)古墳は仁徳天皇陵の阪和線挟んで反対側にある、御廟山古墳です。
一応陵墓参考地ですが、趣のある玄人好みの古墳です。一度お訪ね下さい。

JALANの風さん、書込ありがとうございます。
ホントそうですよね。卑弥呼の墓の特定まではなかなか難しいかもしれませんが、崇神以降は明らかになる要素はたぶんにあると思いますよ。
御廟山古墳、是非行ってみたいと思います。
ところで、金剛、葛城山マラニック、やりませんか?

和泉葛城山~犬鳴山マラニックは、この間たっくんと試走してきました。
途中、道を間違えてしまい犬鳴温泉には辿りつけましたが、犬鳴山中は通れずでした。
正規のルートを取ると、走れる距離が短そうなので、平地の距離を延ばして後日再試走する予定です。
泉州の秋祭りが一段落したら、是非一緒に走りましょう。祭り終わるまでは治安悪いので。
明日から、私は黒部方面に旅行でEKIDENカーニバルには行けません。楽しく、怪我せず走ってくださいね。

はじめまして!
宮崎は西都市から水流渓人です。
当家のママと、古い?昔?に同じ職場・・との事、よろしくお願いいたします。
ご夫婦で「登山」をされるそうで、盛大に応援したいと思っています!!
この「新田次郎」にコメントする内容ではないのですが、私のブログへの書き込み非常に嬉しく拝読させていただきました。
山を歩く者・・・この「六甲全山縦走」には一目置いております。
ぜひ今後の夫婦登山の挑戦項目に添えさせて頂きたいと思っています。
とにかく、嬉しい書き込みに水流ママが飛び上がっていました!!

水流渓人さん、初書込みありがとうございます。登山といわれるとチョット気恥ずかしいのですが、もともと住んでいる土地柄、子供の頃から裏山が六甲山ですから山歩きは普通のことだったんです。それが何を思ったかマラソンを始めまして、真夏の練習のつらさから山を走って見るとなかなか面白い世界を見つけてしまいました。
このごろはトレイルランニングという名で同好の士も増えてるみたいです。もともとキャンプは一生の趣味と思っていますし、走っても、歩いても、登っても、寝転んでも、山っていいですもんね。これからはもう少し山の技術を勉強したいと思っています。嫁さんのほうから色々質問したみたいですがご教授いただければ幸いです。
よろしくお願いします。

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