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2007年10月

北山ダムから

嫁がかなり走れるようになってきたので30キロ走いこか、ということで芦屋浜から武庫川を少し走って帰ってくるようなつもりでスタート。

しかしだんだん山のほうへ吸いよせられていく。ぼちぼち山も色づいている。

夙川を北上していくと、こんなやつらが・・・。

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誰かが餌付けしているのかな。

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上流から北山公園へ入り山走り。

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公園内の北山池

                  

                 

しばらくトレイルを行くと北山ダムへ到着

ここは春には桜の名所でもある。

桜はかなり紅葉している。

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北山ダムから六甲方面を望む。

遠くからでも六甲の色付きが見える。

                                    

少し南へ下ると神呪寺、かんのうじと読んで

恐ろしそうな字を書きますが神呪とは仏様の言葉、真言を

意味するそうな。

またここは甲山大師と呼ばれ、新西国三十三箇所観音霊場の

ひとつに数えられている。

お寺の鐘の音を聞きつつ、五ヶ池ピクニックロードを

仁川方面へ。

仁川から関西学院北側を抜けて苦楽園へ。

岩園トンネルを抜け阪急芦屋川近くで,kikiさんのブログで

紹介されていたSky High Mountain Worksさんをのぞいて見る。

なかなかおもしろい。トレイルラン、トレッキングはもちろん

本格的な登山から、沢登り、クライミング、バイク、キャンプ等々

アウトドア武芸百般なんでもこいみたいな感じのオーナーでした。

ザックを物色しながらオーナーと歓談していると、なんとボガさん

登場。この日はこの店折り返しの練習コースだったみたい。

いっしょに少し楽ランの宣伝をして店を出る。

この阪急芦屋川の北側の道はちょっとしたグルメ通りで、

トルコ料理、ベトナム料理、おいしい和菓子の店などが

軒を並べている。せっかくなので最近話題の芦屋プリン

を買って帰ることに。なんと1個¥400。二個だけにしとこう。

ということで何かおもしろいマラニックでした。

楽ランキャンプ合宿 in 舞洲スポーツアイランド

この土日に楽ランの合宿が舞洲のスポーツアイランドキャンプ場で行なわれた。土曜日昼過ぎからメンバーがだんだん集まり始め、テント、タープの設営にかかる。

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今回は近い事もあり我が家のキャンプ道具は総動員。ステップワゴンは運転席と助手席以外は満載の貨物室化。よくこれだけあるものだと自分で感心する。当然一度に買い揃えたわけではなく一年に何かがひとつずつ増えてきた結果だ。壊れていったものもたくさんあるが、コールマンのツーバーナーだけはほぼキャンプを始めた30年前に購入以来、皆勤賞。よく壊れないものだ。昔の道具はなかなか壊れないね。また大活躍お願いします。

今回はアウトドアー派ランナー Kちゃん との合同での準備。 Kちゃんはなかなかの料理好きでこだわりの人。とてもアウトドアーとは思えない料理が並んでしまった。

まずはK氏のお手製餃子。たれも何もいらない。うまい。あっという間に消滅。

炭をおこして炉端設営。焼モン開始。さんま、ほっけの開き、青唐、アスパラ等々。

シュラスコ、ブラジル料理だが、うちではそぎ焼きと呼んでキャンプの定番。1~2キロくらいの肉を丸のまま、粗びき胡椒と塩だけで味付けし、焼けたところから包丁でそいで食べるというもの。肉はたたき状態で粗びき胡椒の香りでなかなかうまい。

スペアリブ、Kちゃん持参、網焼きのつもりだったようだが、ダッチ料理に変更。すりおろしたりんごと醤油で味付けし、ダッチでオーブンする。いい味になった。残ったソースもパンにつけて網で焼く。最高。

てこね寿司、伊勢の郷土料理、寿司飯にかつおのづけと大葉を混ぜ込んだ寿司。さっぱりしておいしいですね。

きのこ汁、かつおだしにきのこを数種類、サトイモをほうりこみ、味噌で味付け、酔った後には汁モンがいいねえ。デザートには御座候まで飛び出す。

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等々食べている間に消えた酒類、ビール3ケース以上、焼酎4L、ワイン何本だっけ?

1日目はこんな感じでふけていきました。

朝、けっこう早く目がさめたが、走ろうとしている数人もメンバーあり。信じれん。

全員かなりの二日酔いのはずだが・・・。

昨日の残骸を片付けつつ、湯を沸かしコーヒーを入れる。けっこう好きな時間です。

朝食は昨日の残りのアスパラとベーコンの炒めに和食はご飯、味噌汁にたくあん、洋風はフレンチトーストとコーヒー。

昨日あんだけ飲んだから、たいして食べないだろうと思っていると、けっこうなくなる。

みんなどんな胃袋してんねん。

再びジョグ、散歩?へ出かけるメンバーあり。

こっちはもう一度朝のビールを楽しむ。昼過ぎに車にのるから今のうちだ。

昼食、みんなが知ってるKちゃんカレー、Kちゃんビビンバ、そしてパエリアの予定だったがご飯モンが重なる為、シーフードパスタに変更。

またまた完食。

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さすがにここで居眠りタイム。

2:30ごろからかたづけて、撤収。

皆様ご苦労様でした。

このキャンプ場は木陰がないので夏にはちょっと使えないかな。

ただ神戸からでも湾岸線を使えばすごく近いので季節のいいときには手軽に利用するのには良さそうだ。

水のほとりの物語

北方謙三の水滸伝にはまっている。

北方はもともとハードボイルド作家、このごろは歴史小説

も手がけている。

男の生き様みたいなものをテーマにした作品が多い。

水滸伝はご存知中国の4大奇書のひとつ。

宋の時代、世に入れられない108人の好漢が梁山泊に拠って

世の乱れを正そうとし、やがて宋に帰順して、他の賊や他国を

仲間を失いながら平定していくと言うお話。

原作は施耐庵、あるいは羅貫中と言われているが、もともと

豪傑のエピソードを講談にしたものを寄せ集めたもの。

それはそれでおもしろく一時いろんな水滸伝を読みあさった。

吉川英治に始まって、駒田信二の訳本、柴田錬三郎や

横山光輝の漫画まで。

中村敦夫主演のテレビドラマにはちょっとこけましたが・・・。

で今回、北方を読み出すや、全然違う。

現実離れした豪傑話などぜんぜん無い。

108個の玉の話も無い。

そこにはリアリティーに徹した北方水滸伝の世界があった。

豪傑ではなく、人よりも少しだけ得意なものがあるだけの

人間であり、現代の我々と同じようにさまざまな人生を

背負って、必然的に集まってきたのであって玉に引かれた

わけではない。

その人生は互いにリンクし合い、梁山泊が形成されていく。

そして原作では108人そろうまでだれも死なないが、

この水滸伝ではどんどん死んでゆく。

その子が後を継いでゆく話も出てくる。

もうひとつのおもしろさは戦闘の場面。

北方の他の作品でも言えるのだが騎馬軍の描写が特徴的、

迫力とスピード感がすごい。

これがあるゆえ、場面が四次元的になり、独特の

雰囲気をかもし出す。

北方は他に中国物では”三国志”、”楊家将”を書いている。

”三国志”は有名だが、”楊家将”は日本ではほとんど

訳されていない。

宋建国時の武将、楊業とその一族の物語。

これもまたおもしろい。

”三国志”も独特の三国志、

水滸伝ほどではないですが・・・、そりゃあ歴史を変える

わけにはいかないからか。

興味ある方はどうぞ。

斑尾高原トレッキングトレイル

長野県と新潟県の境、関田山脈に全長80キロに及ぶ里山の道、信越トレイルが整備されつつある。

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その起点というべき斑尾高原には点在する湿原や湖沼、三つのピークを結ぶトレイルが縦横に走り、体力、嗜好や持ち時間等によってさまざまなコースを取って森を歩く事ができる。そして何よりすごい事はそのトレイルが斑尾高原の人たちによるボランタリー活動によって生まれ、現在維持されている事。そんな北信濃で2泊3日、遊んできた。

1日目、妙高山の麓、杉の原スキー場の横を通り奥へ。ここは何年か前にスキーに来たところ。白一色の世界とはだいぶ違うなぁ。

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妙高山麓から斑尾を望む。

                                                                                                                                                                                                                     

                                   

笹ヶ峰のダム湖到着。ここは妙高と黒姫の間に位置し、二つの山への取付きにもなっている為、おいしそうなトレイルがたくさん走っている。

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森へ入っていくと、まず見つけたのは熊よけの拍子木、ハイカーたちはよく鈴をぶら下げているが、それを持たない人の為の設備らしい。熊に出くわすと、六甲のイノシシのようにはいかんわいと、ありがたく貸していただいた。

                                   

まだまだ紅葉には少し早いようで、ツタウルシぐらいしか色づいていない。ブナ、カエデ、ナナカマドなどの見ごろは2週間くらいあとかな。熊に出くわす事もなく2時間ほど散策。近くにある笹ヶ峰国民休暇村キャンプ場を少し見学。きっちり区画されたキャンプ場で少しがっかりだったがこんなところでキャンプしながらトレイルを走り回ったらしあわせだろうなあ。

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                                   宿へ向う。斑尾高原にあるP秋桜さん。2泊よろしく。

                                     

                                     

                                    

この日は2日後に行われるMadarao Forest Trails 50km斑尾高原トレイルランニングレース2007をプロデュースした石川弘樹が講演会を行っていたので食事の後、聞きに行く。妙高市にある国際アウトドアー専門学校の学生たちや斑尾高原の人たち相手に小1時間の講演。

世界的なトレイルランナーだが見た感じ、聞いた感じでは、自然の中を走るのが好きで好きでたまらないやんちゃ坊主、イケメンの好青年でした。

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2日目、早起きして高原内を探検RUNしていると日が昇ってきた。あの山々はたぶん志賀高原方面、今シーズンはスキーも行きたい。

                                  

今日は1日中、斑尾高原をトレッキングの予定。斑尾には観光協会公認のトレッキングガイドが多数いるがペンションのオーナーもその一人。つきっきりでガイドしてもらった。

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代表的な湖沼、希望湖(のぞみこ)

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湖畔のトレイルを進む。植物についてはもちろん地名の由来、このあたりの歴史についてまで詳細に説明してくれる。勉強も大変だろうなぁ。           

                 

こんな気持ちのよい道がずっと続く。足元は腐葉土のふかふかで最高。足にもやさしいわ。この道はあすのレースのコースにもなっているとのこと、ちなみにオーナーさんもレースのスタッフの一人。申し込まなかったのを悔やむ気持ちになってきた。

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信州の森は明るいね。特に白樺の森は。森は千年周期で植物が変わるそうで、白樺は最初にできる森、だんだん変わっていって最後にブナが登場し、5、6百年続くそう。まさに森は生きている。                       

                                   

夕方宿へ戻る頃になると明日のエイドの設営が始まっていた。スタートぐらい見に行ってみよう。本日の夕飯は鍋でしたが、オーナーご自慢の特製の果実酒をご馳走になる。今までにも飲んだ事はあるがどれもこれも同じ味ばっかりと思っていたが、ここの果実酒はひとつひとつ果実の香り、味が起っていてすごくおいしい。悪酔いしそうと思ったが、がぶがぶ飲んではいけないね。

3日目、レーススタートは6時半。再び、石川弘樹。

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また悔しくなってきた。うだうだ。

                                                    

                 

                                    

                                                                        

                                   

                                                                                                             気を取り直して、今日はドライブ。信州を故郷とする文人たちは非常に多い。そのうちの一人、小林一茶は、この近く柏原の出身。記念館があるので見学。

やせがえる 負けるな一茶 ここにあり

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この後、黒姫山コスモスパークへ。コスモスのピークは過ぎていたが、ダリヤが大輪の花を咲かしていた。

                                    

今回、信州の自然にどっぷりつかって自分としては気持ちよくリフレッシュできたが、オーナーの話を聞くと温暖化の影響は信州にも思いっきり押し寄せていて、切羽詰ったところまできているようだ。トレッキングしながらも、紅葉するはずの葉がこの夏の暑さのために、先に枯れてしまっている姿を随所に見かけた。また夏の平均気温20度そこそこの斑尾で、27、8度まで上がる日が続く事もあったらしい。”今まさに、世界的規模で手を打たないと、取り返しのつかないことになる”とはオーナーの弁。我々も自然の中で遊ばせてもらっているだけでなく、真剣にできることを考えていかないと・・・。楽しさとともに、大きな問題を目のあたりにして帰ってきた旅でした。

巨人セリーグ優勝

巨人、優勝しましたね。

一度は死に体でしたけれど、他チームのおかげも有り、何とかなりました。

今年はジャンの廻りで阪神ファンが増えたこともあって、なかなかおもしろく

シーズンを過ごさせていただきました。

この場を借りて御礼申し上げます。

久しぶりに見ごたえのある伝統の一戦が多かったような気がします。

ただ、いい試合しながらやられたほうが多かったような…。

クラシリは、ちゃんと勝ち上がってくるんだぞ。

そして文句なしのセリーグ制覇で日本シリーズへ。

昨日は今日の人間ドッグのために祝杯すらあげれなかったけど、

ちょうどいい酒も手に入ったことだし今日はじっくり優勝を

かみしめよう。

原監督、おめでとう。

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