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2008年1月

天璋院篤姫

NHKの大河ドラマで”天璋院篤姫”が始まっている。

幕末最高の名君といわれた薩摩の島津斉彬の養女になり、少し

おつむの足りなかったといわれている十三代将軍 徳川家定に

輿入れし、徳川幕府が瓦解していく中で、大奥最後の責任者

として、江戸城引渡しが終わるまで城に残り、最終処理を全うした

女傑の生涯を描く。

最近というか、かなり前から大河ドラマは時代背景こそ戦国とか

幕末ではあるけれど、中身はというと歴史を大幅にねじ曲げた

ホームドラマであったり、ジャニーズ系の俳優を多数起用して、

若いもん受けを狙ったり、涙ぐましい努力を続けている。

前作の”風林火山”は久しぶりに原点に戻った骨太の”大河”

でした。こういうのは昔からのファンは喜ぶが視聴率としては

もうひとつの場合が多い。そのへんが作るほうとしては非常に

むずかしいところ。

さて今回の”天璋院篤姫”、どういった展開を見せるのか。

NHKによる企画意図としては、人生の節目節目で、勇気を

もって責任ある行動をとり、最後には江戸城の無血開城へ

導いた篤姫の人生をたどりながら、幕府の中枢にいた女性の

視点から見た初めての大河ドラマということだが・・・。

原作は宮尾登美子、”義経”についで二度目の大河ドラマ。

この原作は、ずいぶん前に一度読んでいるが、あんまり印象は

ない。 こういう人もいたのかという程度。

しかし歴史に埋もれていた篤姫に光を当てた宮尾登美子の

評価は高いらしい。

脚本は田渕久美子、大河ドラマもこの頃女性の脚本によるもの

が多い。でも彼女の作品は、現代ドラマばかりのようだが、どう

料理してくれるのか?

主演は若手実力派女優 宮﨑あおい、好きな女優の一人、

49歳の天璋院まで演じきれるか?これは楽しみ。

島津斉彬に高橋英樹、イメージどおり。

平幹二郎、長門裕之、江守徹、草刈正雄、北大路欣也、真野響子

松坂慶子、樋口可南子、余貴美子、長塚京三、的場浩司

そうそうたるメンバー、このへんはさすが大河ドラマ。

面白いところでは孝明天皇に雅楽の東儀秀樹、

西郷隆盛に小澤征悦、坂本龍馬には、なんと玉木宏、そうです、

”のだめカンタービレ”の千秋先輩なのです。

すいません、ちょっとミーハーしました。

まだ第三回が終わったところであるが、どう盛り上がるか、

じっくり見ていこう。

阪神淡路大震災

1995年1月17日5時46分

神戸は、未曾有の大地震に襲われた。

神戸須磨から西宮夙川、宝塚あたりまでが震度7、

わが家のある東灘区も含まれており、この辺では局部的には

震度8にも近かったとする発表もある。

当然、家は全壊。建増ししていた二階建て部分はそのまま

横倒しになり、他の一階部分も、空が見えていたり、壁が

なくなっていたり、これはえらいことになった。

あの重いピアノが数メートル吹っ飛んで倒れている。

家具は倒れているし、床には食器などが散乱。

幸いなことに、小3と幼稚園の子供たちはふすまが落ちてきて

たんこぶを作った程度、嫁が子供たちのところへ行こうとして

床に落ちていたガラスで足裏を切ったくらいで済んだ。

余震が続いていたので、近所の公園へ避難。

みんな集まってきている。まだ家が壊れる音が聞こえてくる。

そんな中、閉じ込められた人の救出も始まる。

しかし手作業では、ほとんど何も出来ないに等しい。

近くに住む両親や、妹夫婦のことが気になって車で見に行く。

みんな多少のけがはあるが無事だった。

これから長い仮住まい生活が始まる。

東灘区の被害

 死者     1471名

 負傷者    3383名

 全焼家屋   327

 半焼家屋    22

 全壊家屋 13687

 半壊家屋  5538

死者の中には、近くに住んでいた同級生の親御さんがいる、

幼稚園に行っていた娘の同級生がいる、

全壊家屋の中にはわが家も含まれている。

数字で表せばこれだけのことだが、毎年この日がくると

やりきれない思いがよみがえる。

世の中では、この震災もそろそろ歴史のうちに入っていきつつ

あるようだが、体験した人間にとってはぜんぜん終わっていない。

今日も朝のランニングのコース沿いでいろいろな行事が

開かれていた。  あの日と同じすごい寒さの中で。

えべっさん

1月10日は、十日えびす大祭。西宮神社へ行ってきた。

まずは起源から。

西宮神社は平安時代、少し北にある廣田神社の摂社と

されていたようだ。

室町時代になり七福神信仰が盛んになるにつれ、

えびす様が福の神の代表になり、西宮神社はその信仰の

本拠地として発展していった。

その一端を担ったのが、神人として境内の北隣に

住んでいた傀儡師たち、人形を操りながらえびす様の

御神徳を全国に広めていった。

大阪の文楽や淡路島の人形浄瑠璃もそのひとつといわれている。

西宮神社の赤門前の道を少し北へ上がるとその石碑もある。

興味ある人は、一度どうぞ。

江戸時代になると、経済の発達につれ、その中心である大阪の

今宮戎が商売繁盛の神さんとして、にぎわっていったようであるが、

今宮という地名も、今西宮から変化して出来た地名という

説もあるらしい。今宮戎神社の少し北にも廣田神社があり、

この辺の西宮と今宮の関係はなかなか面白い。

一度詳しく調べてみよう。

ちなみに、今宮で連呼される"商売繁盛で笹持って来い"は、

西宮では、一切言わない。

これも大阪人気質と西宮人気質の差であると言われている。

ということで、西宮神社に来たものの、赤門前の道は

ずいぶん手前からこの状態。

Photo

                                   

明日の天気予報が雨なので、この日に集中したようだ。

それか、あまりの世の中のひどさに福を求める人が

増えたのか。   

                                   

ぜんぜん進みません。

Photo_2

                                         

                                   

やっと赤門を通過、

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道路で並びだしてから一時間近くたっているのでは。

 うちは商売をしていたので子供のころから来ているが、

これだけの混雑は、はじめてかも。

Photo_4

去年の福笹を返して、

                                   

Photo_5 やっと拝殿近く。

この辺からようやく流れだす。

                                   

Photo_6 奉納されたマグロ

こいつはこの後、

関係者の胃に納まるらしい。

いいトロがとれるんだろうなぁ。

うらやましい。

                                   

Photo_7 御掛鯛。

                                   

古くから尼崎や兵庫津(神戸)の海産物問屋から鯛を

二匹結んで神前に奉納していたのを、今回、再興したらしい。

えべっさんには釣竿と鯛だもんね。

Photo_8

福娘、いやいや福笹。

                                   

2_2

                                   

Photo_9

こんなのもありますねぇ。

結局一度も入ったことはありませんが。

                                   

とにもかくにも、えべっさん、

今年はたのんまっせ。

志賀高原と渋温泉

毎年、正月前後の信州へのスキー行を恒例にしていたが、

一昨年はあまりの大雪のために道路交通網が寸断され、

やむなく中止。

昨年は野洲での仕事のために中止。

今年こその思いで志賀高原へのスキーを計画。

ご存知のように元旦前後の寒波でどうなることかと思ったが

寒波直後に出発という理想的なタイミング。

今年は正月から縁起がええわい。

正月の酒が頭の中でがんがん暴れまくっている状態で早起き、

AM6時前ごろ出発すると、高速道路上には雪はなく、

11時半には長野に到着。初日は観光でもするつもりでいたが

天気もいいことだしゲレンデに直行。志賀高原の中でも、

かなり奥に位置する焼額山スキー場へ向かう。

ここは山全体がひとつのスキー場になった感じで

林間コースも多く、お気に入りのスキー場。

プリンスホテル西館駐車場に車をとめ、

昼食の後、ゴンドラで頂上へ。

正月寒波で降った雪でゲレンデはさらさら、

これ以上ない最高のコンディション。

Photo     

こちらは寺子屋スキー場

標高は2054m

さすがに寒い。

そのかわり雪質は極上。                    

一の瀬スキー場、高天原スキー場、タンネの森オコジョスキー場

山の神スキー場とめぐって焼額山へ戻る。

今日はこれくらいにしておこう。渋温泉へ向かう。

志賀高原はゲレンデはすばらしいが難点はホテル、旅館の

食事がもうひとつ。

いつも麓に位置する渋温泉に泊まり、車でスキー場へ行く。

よくテレビなどで猿が温泉に入っている姿を紹介されているのが

この渋温泉でかなりの古湯で武田信玄にもゆかりがあるようだ。

Photo_2

夜の温泉街

なかなか雰囲気のある通り 。

                                   

宿の内湯もすべてかけ流しの温泉だがここは外湯も九つ

あり、各湯のスタンプを押せる手ぬぐいなども用意されている。

Photo_3

これが外湯のかぎ

宿泊者は貸してもらえる。

                                   

Photo_4

覚えているかな。

千と千尋の神隠しに出てくる宿

ここがモデルとも言われている

金具屋さん                            

ちなみに渋温泉に入るところにかかる橋もそっくり。

さて二日目。

さすがにラッキーは続かずこの日は雪。

写真も撮れる状態ではなく、ひたすら滑りまくる。

冷え切った体で宿へ帰り、たっぷりぬくもった後で夕食。

派手さはないが、ていねいに心のこもった

山の幸が基本の食事。量もたっぷりで毎日腹いっぱい。

近くの酒屋で見つけてきた地元の純米生原酒もうまかった。

飲んで食べれば眠たくなる、おやすみ。

これでは帰って体重計に乗るのが恐ろしい。

三日目。

昨日とうって変わって朝から晴れ。

またすばらしい景色とさらさらの雪を堪能できる。

わくわくしながら山へ。

今日は高天原スキー場の駐車場に車をほうりこむ。

山の上もいい天気だ。

Photo_5

東館山頂上から

寺子屋スキー場を望む。

                                   

ピーカンの青空に、樹氷、霧氷、

遠くには妙高、黒姫も雪の冠をかぶり

美しい姿を見せている。

冬スキーでこんなに天候に恵まれることはめったにない。

気温は低いのでゲレンデの雪もとけなくて、いつまでも

サラサラ。 こたえられません。

東館山スキー場を滑る。Photo_6

ここも雰囲気のある林間コース。

いつも、おやつを持ってピクニック。

                                   

再び焼額山で昼食の後、志賀で最も奥にある

奥志賀高原スキー場へ。

これでつながっているスキー場は全部行ったかな。

一番ちびもかなり速く滑れるようになってきた。満足々々。

最後に上級コースに連れて行くと、こけずに降りてきた。

精神的には、へたったみたいだが・・・。

名残惜しいがそろそろ終了。

今日も帰って食べすぎよう。

最終日は長野の善光寺に寄って帰る。

日本最古のお寺というが、お正月ということでおみくじや

絵馬もあり、お寺か、神社かよくわからん、変な感じ。

Photo_7 金儲けに走っているのかな。

                                   

お昼においしい信州のそばも食べて帰路につく。

すばらしいスキー行でした。

今年はなんかいいことがありそう。

お正月

皆様、

明けましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いいたします。

去年に続き、芦屋浜へ初日に出、初詣RUN

本日の日の出は7:06のはず、

しかし日出づる方角はこの状態。

Photo

                                   

極寒の中待つこと三十数分。 

                                                                                                                                                

Photo_4 出たーっ!

今年もいい年にしましょう。

 

今年のお神酒はこのすぐ近くに酒蔵がある "道灌"のにごり酒。

温度処理せず活性のまま瓶に封入したもの。                                

Photo_6  

しゃんしゃん

今年もよろしくお願いいたします。

                                                                     

Photo_5

早朝の芦屋川を爆走

                             

      

芦屋神社まで初詣

参道の坂はみんなで坂道ドリル

酔っ払いには苦しいかも。

今年もよろしく。

                                                     

ということで我が家のおせちはこんな感じです。

Photo_7

                                   

今日も明日も酒づけだぁ。

今年もよろしくです。

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