最近のトラックバック

« 2008年5月 | トップページ | 2008年8月 »

2008年6月

京都一周トレイル、雨の北山

日曜日は楽ランイベントで京都一周トレイルの日だったが
あいにくの雨模様で主催のWさん、苦渋の選択により中止の決定。
かなりの大人数だったし、勇気ある撤退ということで正解。
しかしその気になってしまっておさまらない連中の間で
朝のはよからメールが飛び交う。有志でやろうか。
結局予定どうりの集合場所で一時間遅れで集合。
雨もやんでいたのでそのまま予定のコースへ突入。
叡山電鉄修学院からスタート。
音羽川沿いを山へ向かう。
きらら橋からきらら坂へ。
雲母坂とも書くらしい。親鸞聖人の碑もある。
ちょっと調べてみた。
比叡山の山頂まで至る古道で千日回峰行の行者道だそうだ。
またきらら坂は一乗寺の曼殊院道とする説もあるらしい。
この山道は花崗岩が砕けた地質であり雲母が含まれているから
この名があるとされている。
これにも別説がありこの山を高く夕雲が覆う時、京都から見れば
この坂から雲が生まれるように見えるからということです。
真偽はわかりませんがこの説の方がいいですね。
この山道は樹木の中をV字の道が続く。多分雨が降るとこの道は
川のようになり土が侵食されてこんな形になっているんだろう。
木々はその上に覆いかぶさり薄暗い、そして蒸し暑い。汗だらだら。
そしていよいよ京都一周トレイルのコースである尾根道に出る。
少しずつ走れるところも出てくる。
しばらく行くと水飲対陣跡という石碑。
後醍醐天皇の建武の新政の時の公家、千種忠顕が足利直義と戦って
戦死した場所ということ。水飲は古い地名らしい。
もう少し行ったところにも千種忠顕の大きな碑がある。
千種忠顕について少し。
後醍醐を助けた寵臣に三木一草と呼ばれた4人がいた。
4人とは楠正成、結城親光、名和長年、そして千種忠顕。
前の3人はいずれも名前に"き"がつくので、三木と呼ばれた。
名和は、"き"がつかないじゃないかって、実は名和長年は当時
伯耆守(ほうきのかみ)を名乗っていたので。まぁこじつけかな。
そして一草は千種忠顕。三木の3人は野武士、土豪、つまり武士、
結城などはかなりの名家。これに比べ千種は公卿、でもかなり
勇敢なお公家さんだったようです。
しかしご存知のとおり建武の新政は大失敗に終わり、
足利尊氏に攻められこの三木一草も全員戦死してしまう。
尊氏の弟、直義と千種忠顕が戦い、忠顕が死んだのが
このあたりのようですね。
さてさて道を進めよう。
しばらく登り続け叡山ケーブル山頂駅に到着。
駅の待合で腹ごしらえ。雨がひどくなってきた。
東山が終わりここから北山だ。京都一周トレイルの道標の番号も
再び①から始まる。
このあたりはもう天台宗総本山比叡山延暦寺だ。
延暦寺は東塔、西塔、横川からなり、本堂というべき根本中堂
などは東塔にある。
ご存知のとおり、延暦寺は信長の焼討ちに会い開祖最澄の時代
からの建物はなく江戸時代に再建されたものがほとんどのようだ。

Photo

                                  

                                   

                                    

                                

トレイルは西塔、横川を抜けていく。
しばらくわりとフラットな道が続くが、雨がひどくなり
道が水溜りとぬかるみばかりになってきた。
メンバーの中にはトレイルシューズではない普通の
ランニングシューズを履いているものもいるので、
滑るのを気にするともう走れない。
ゆっくり進む。当初の目的地鞍馬まではちょっと無理になってきた。
いきなり急な登り坂、横高山だ、これは厳しい。
いくつかのアップダウンを繰り返し、仰木峠を目指す。
下りが怖いようだ、何回も転ぶ。怪我だけは気をつけて。
わいわい言いながら進んでいると、何か獣のうなり声を聞いたと
何人かのメンバーが言っている。
猪か、熊か、猿か、またまたわいわい。結局何かわからない。
だんだん滑りにくい道になってきたので少しづつ走り出す。
この頃には水溜りを避けもせずバチャバチャと走る。
子供の頃の泥んこ遊び状態?  けどなんか楽しい。
コースでは戸寺バス停を目指すのだが、
大原へ目標変更、おやつ狙い。
しばらく行くと前方に大きなフェンス、
何だこれはといいながら小さい出入口をくぐり
向こう側へ出て振り返るとそのフェンスに「熊出没注意」の看板。
ゲェ~っ。さっきのはやっぱり熊か。

Photo_3

ひらけたところへ出た。

山に囲まれた大原の里が

一望できる。

Photo_2

いい景色だ。
もう少しだ。三千院を目指す。
                                   

                                   

ずぶぬれ泥だらけの集団が大原を走る。なかなか絵になる。
ならへんて。
みたらし団子、誰かはソフトクリームを食した後、
バスで出町柳へ戻る。
ずぶぬれで座席に座るのもどうかとみんなで立っていると、
どうやら山からヒルをつれて帰ってきたようだ。
足にへばりついているのを発見。
周りのお客さんたちも一緒になってまたわいわい。
後2~3キロになって渋滞に巻き込まれたのでバスを降り走り出す。
どうやらみんな少し走り足らないみたいだ。速い速い。
出町柳に到着。
コインロッカーの荷物を取り出しすぐに近くの東山湯へ。
その後はお決まりの給水タイム。
相変らず楽しい宴会でした。
皆様、こんな山行にお付き合いいただきありがとうございました。

トレイルRun&Walk in 乗鞍

がんばらない大会 in 乗鞍

以前から気になっていた大会、TCC姐さんのお誘いを受け念願

かなって参加してきた。

土曜日、朝5:30出発。大阪で姐さんご搭乗、一路信州へ。

と思ったとたん、滋賀県は竜王付近で名神は事故で通行止め。

急遽、草津から開通している新名神を利用、四日市、名古屋

まわりで東海北陸道へ入る。

長島、清洲、美濃、このあたりは織田信長ゆかりの地名が

次から次へと出てくる。これもひとつの歴史街道か。

ひるがの高原のS.Aで一服。

晴れていればここはすばらしい展望が広がるところ。

Photo_15 あいにく厚い雲と霧で山の上部、

青空がまったく見えない。残念。

飛騨高山を通過、

いよいよ乗鞍に向かう。     

                                   

実は乗鞍の岐阜県側にはよく利用するカクレハキャンプ場がある。

当然、高山は観光で何度も来ている。こんな山奥によくこんな

雅な町ができたものだといつも思う。

トンネルを抜けるとそこはもう長野県。

予定では上高地を観光しようと思っていたが、通行止め騒ぎで

時間的に苦しくなっているので断念。

とりあえずペンションへ向かう。

この土日は天気予報は最悪。特に日曜は土砂降り確実、

雷もあるかもなどと恐ろしいことを言っている。

今日のうちにと近くを散歩、ジョグ。まだ何とか曇りでこらえている。

何とかこのまま明日も・・・。

しかし同じ乗鞍のふもとでも岐阜県側と長野県側では雰囲気が

ぜんぜん違う。信州は明るい白樺の林という感じ、飛騨は深い

森が多い。これは気候の差なのかな。

しばらく散策の後、宿で温泉をいただく。

近くの有名な白骨温泉と同じ白濁したお湯だ。

硫黄の香りもしていい感じ。

さっぱりした後は今夜の前夜祭の会場へ向かう。

会場ではこのイベントに参加している12軒のペンションが

腕を振るってさまざまな料理を用意してくれている。

洋風、和風、海の幸、もちろん山の幸、ずらりと並ぶ。

片っ端から味見。どれもこれもおいしい。

中でも諏訪サーモンのマリネ、信州野菜の煮物など、

もうたまりません。しかし用意されているビールは一人一本。

この料理にそれはないやろ。

そこは抜け目なく自分たちの分は持ち込んでおりました。

同じテーブルに居合わせた人たちに楽ランの宣伝なんぞを

しながら盛り上がっていると、和太鼓の迫力ある音が鳴り出した。

これもあるペンションのオーナーのチームらしい。

なかなかのもんだ。大盛り上がり。

終了した後、たたかせてくれるとのことなので、恥ずかしながら、

一発やってしまいました。

さて今度は反対側のステージで近代的な?バンドの演奏が始まる。

見るとさっき太鼓をやっていた女性が今度はキーボードを弾いている。

どこにも芸達者はいるもんだ。

そんなこんなで腹もいっぱい、明日は早いのでそろそろお開き。

料理もまだ余っているのでめぼしいやつをお持ち帰りさせていただく。

なんていい大会だ。宿へ帰ってから、ジャイアンツのサヨナラゲームを

見ながら一杯やってもっと幸せになる。

誰かは苦虫をかみつぶしていましたが・・・。

さてあくる朝、4:30起床。やっぱり雨だ。

それも結構降っている。あ~ぁ。

用意してくれた朝食はおにぎりと山菜に

味噌汁と香の物。山菜がまたまたうまい。

5:30頃出発、雨が上がってきた。よしよし。

スタート地点に向かうも道に迷う。

あせりまくったが何とか到着。よく調べておこうね。(反省)

雨は完全に上がった。

6:00 マリオに率いられてスタート。さっそく山の中へ入っていく。

Photo

秀峰乗鞍の長野側に位置する

乗鞍高原。

その中に数え切れないくらい

存在するトレイルコースの中から

選ばれたバリエーション豊かなコース。

心臓バコバコの登り、白樺の林、ぶなの森の中を行く快適な

シングルトラック、程よくガレ場もある飛ばせる下り、かと思うと

道のない牧場の草原、湿原の中を通る遊歩道、お花畑の間を抜ける

ウッドチップの道、周回コースは大嫌いだがこのコースだと何回

まわっていても飽きない。それどころか毎回新しい発見があったりする。

Photo_2

鏡のような水面に乗鞍を映す

牛溜池

                                  

                                  

Photo_4

こんな木が・・・。

多分苗木の時の雪の仕業か。

                                 

                                 

                                   

コースは基本的には8の字コース、その中心の交点のところに

エイドステーションがある。ここに前夜祭で堪能したペンションの

料理がまたまた並ぶ。

8の字のひとつの丸が6キロもうひとつの丸が4キロくらい。

つまり一周10キロをまわると2回エイドに戻ってくるということ。

これが曲者。エイドを覗くたびに出ているものが違う。

するとついつい手が伸びる。

すると周回ごとに太っていく。

Photo_5半周走るとそれなりに腹がすくから

面白い。

食い意地が張っているだけか。

                                 

                                      Photo_6

牧場ですから牛がいる。  

  

                                 

                                 

 Photo_7                                                 

草原を行く。

1周半過ぎたあたりから

再び雨が降り出す。

                                                                        

       Photo_9                                                                                                            

こういうカッコに切り替えて

ウォーキング。

                                                                      

                                                                                                           

Photo_8

巨大な水芭蕉があちこちに群生。

緑色が元気いっぱいだ。

雨を喜んでいる。

                             

Photo_10

雨で水量も増えている。

                                   

                                

                                  

  Photo_11

もののけ姫の山か

ととろの森か。

2

善五郎の滝もかなりの勢い。

                                  

                                  

また小降りになってきたのでラン装束に戻り走り出す。

食べすぎで体が重くなってきたかな。

この大会1周10キロを6周で60キロということになっているが

どこでゴールするかは自分で決める。

Photo_13

ゴール手前に置いてあるこの鐘を鳴らすと

  

                                                                                     

                                 

                               

Photo_12

このようにゴールテープで

待っていてくれる。

                                 

                                 

Photo_14

ゴールのご褒美はこの岩魚一尾と

缶ビール一本だ。

やっぱりうまい。

ペンションのオーナーさんたちが腕によりをかけた料理と

何よりも信州の大きな自然が生み出す絶景となんとも

気持ちのいい高原のトレイルを思いっきり堪能した

素晴らしい一日でした。

誘ってくれた姐さん、Run & Walk のスタッフ、ペンションの

皆さん、み~んなに大感謝。

ありがとうございました。

摩耶山

このところ、普通のランニングはさぼり気味で、今日も山へ。

本日のメニューは岡本から取付き、保久良山、風吹岩、最高峰へ。

山上道路を西へ向い、摩耶山から新神戸へ下りるつもり。

保久良山から登るのは、ずいぶん久しぶりだ。

ついつい金鳥山の階段を敬遠して、打越山や八幡谷の心地よさを

求めてしまう。まぁたまにはいいか。

梅雨入りはしたようだしこの日の天気予報も良くなかったが、

何とか雨は降らないようなので出かけてきたが、夜中の雨で

道はじゅくじゅく。シューズはどろどろ。

二時間ほどで最高峰へ到着。おにぎりをほおばった後、

西へ向かう。今日は車道を走らずに、本来の縦走路で

小さなピークを全部踏んでいく。

山上は蒸し暑さもなく、木々の間を走っていると気持ちいい。

ガーデンテラス、ゴルフ場、記念碑台、丁字ヶ辻と進む。

今日はアゴニー坂を通らず、車道を進み、摩耶山天上寺を

訪れてみる。ここは正式には佛母摩耶山忉利天上寺といい646年、

孝徳天皇の勅願によりインドの高僧法道仙人により開創される。

大化の改新の直後だね。ひょっとしたらなんか関係あるかも・・・。

また弘法大師空海が香木造りの佛母摩耶夫人を中国から持帰り

ここへ奉安したことから、また摩耶夫人は忉利天へ昇天したと

言われることからこの名がある。

山上道路に面して門がある。

何回も前を素通りしていたが、今日は入ってみる。

すぐの階段を上がっていくと、大きな石碑がある。

Photo

なんと旧日本海軍の巡洋艦『摩耶』の碑である。

同じ名前とはいえ、何でお寺に軍艦の碑?

それもご丁寧に、仕様、性能まで刻まれている。

                                   

                                   

Photo_2

実はこの『摩耶』には同型艦が3隻、『高雄』、

『愛宕』と『鳥海』というのだが、

この『鳥海』を子供のころ、プラモデルで

作ったことがあり、

なんかなつかしい。

あの頃の(いつ頃や?)プラモデルは圧倒的に旧日本軍の

飛行機、軍艦が多く、たくさん作ったのを思い出す。

余談でした。

ここで雑学。船の名前はどうしてつけられるのでしょう。

旧海軍の艦名は、

    戦艦   ・・・国の名前(大和、武蔵、長門)

 1等巡洋艦・・・山の名前(鳥海、摩耶)

 2等巡洋艦・・・川の名前(最上、利根)

 1等駆逐艦・・・天象気象

  2等巡洋艦・・・植物名

現在の海上自衛隊では

  ヘリ搭載護衛艦・・・国、山の名前(はるな、ひゅうが)

 ミサイル護衛艦・・・天象気象(あまつかぜ)

 イージス艦    ・・・山の名前(こんごう)

諸外国ではよく使われる人名は日本では使われない。

これは明治天皇が人の名を付けた船が沈んだとき、

その人に失礼になるからと言われたので使われなくなったとか、

何とも日本人らしいエピソード。 

ちなみに巡洋艦『摩耶』はアニメ映画”ほたるの墓”で

あの兄妹の父親が乗組んでいたことになっている艦だ。

さらに階段を上がっていくと思ったよりきれいで立派なお寺である。

開創時の天上寺はここにあったが近年まであった天上寺は

ここよりもう少し西の掬星台から少し降りたところにあった。

惜しいことに昭和51年に火事で焼失している。

そのときに建て替えているのでお寺としてはまだ新しい。

Photo_3 

                                   

                                    

                                    

                                                 

境内には与謝野蕪村の句碑がある

Photo_8

有名な句だ。

菜の花や 月は東に 日は西に

この句を摩耶山で読んだとは知らなんだ

調べてみるともう一句

                                 

菜の花や 摩耶を下れば 日の暮るる

摩耶山とそこに咲く菜の花が印象的だったのかな。

一応本堂へお参りして天上寺をあとにする。

掬星台横から摩耶山を降りる。

Photo_4

                                  

                                

                                  

                                                                   

火事の後、史跡公園になっている旧天上寺跡を通る。

Photo_5

本堂跡

                                                                  

                                                                

  

                                                                

Photo_6

さらにこんな道を降りていくと

摩耶山の山道は古い道が多く

走っているとほんと気持ちがいい。

Photo_7

行者堂へ到着

                               

                                 

                                  

この行者堂も法道仙人によって建てられた修験道の修行の

施設のようだ。

ここからは旧摩耶道と呼ばれる道を下っていく。

ここもいい雰囲気。

新神戸まで出て、二宮温泉へ向かうも時間が

早すぎて開いていない。

仕方がないので少々お高いですがクアハウスで汗を流し

三宮で昼食がてら軽く一杯やって帰る。

今度は新神戸側から一度登ってみよう。

武庫川渓谷

武庫川渓谷。

うわさには聞いていたが行くのは初めて。

JRの旧福知山線の廃線跡が武庫川の景観を

楽しみながら歩けるらしい。

生瀬からのコースだがどうせならと、宝塚から走る。

しかしすぐ後悔、歩道はせまいし空気は悪い。

生瀬駅を越え、右へ入り農地のすぐ横の道を進む。

少しわかりにくい。  しかしすぐにこんな景色。

1 すごい・・・。

2

3

急流、巨石、感動ものです。

市街地からすぐ近くでこんな渓谷美が見られるなんて

もっと早くくればよかった。

昔の福知山線には乗ったかもしれないが、

こんな景色の記憶はなかった。

4

ここを汽車が通っていた痕跡。

                                 

                                

                                  

しばらく行くといよいよトンネルの登場。

5

                                 

                                  

                                

                                 

っと、その横にこんな看板。

6

壁の岩と書いて"べっとう"と

読むらしい。

対岸などの岩に人の顔や

動物の姿などをさがすと

面白いと書いてあるが、

しばらくさがして見るも全然見つけられず。

感性が足らないのかな。

                                                  

                                                   

トンネルへ入っていく。
   
懐中電灯は必携です。

7

向こうから来る人の 
   
懐中電灯は蛍のよ う。

                                

                                  

                                 

トンネルを抜けると緑のトンネル。

8

                                

                                

                               

                 

またこんな絶景が・・・。

Photo

Photo_2

なかなか良いことが書いてある。
   

鉄橋も出てきた。

Photo_3

鉄橋の上から見る 
   
急流もすごい迫力

                                

                                 

                                   

武田尾に近づいて来ると整備された公園のようになってくる。

周りはしっとりとして 
   
緑がきれい。 Photo_9

Photo_4

さらに進むと街並みへと変わってくる。

Photo_10 この辺りの木々は非常にもみじが

多い。

武田尾は言わずと知れた紅葉の名所。

秋に来ればすごい紅葉が見れそうだ。

                                 

今日のコースで紅葉狩りマラニックも良いかも。

などと考えながらJRを越えて川沿いにさらに行くと温泉街。

Photo_12 これはなんと神戸の水道局の施設。

こんなところからも神戸へ水が引かれている。

                                 

                               

                                

しかし武田尾の温泉街といっても
   
この辺りには三軒だけ。
   
けど静かでなかなかいい雰囲気 。

Photo_5

Photo_11

せっかくなので入って帰ろう。

Photo_6

元湯旅館、入浴料千円なり。

風呂の割にはちょっと高いかな。

                                 

                                  

                                  

Photo_7

しかし、武田尾って不思議なところだ。
   
電車で一駅行けば市街地が広がっているのに
   
ここはとてつもない秘境のような雰囲気。

                                 

                                 

今日はなんか 
   
得した気分。 

Photo_8

橋の上とトンネルの中にある武田尾駅から帰ろう。

紀美峠は遠かった

初めてのダイヤモンドトレール。

Tっくんと計画していたが、楽ランの掲示板にも山岳部月例会と

銘うって書き込むと、結構盛り上がる。ドタキャン、ドタサンが

あって結局八人行。

近鉄南大阪線二上神社口から二上山へむけて出発。

今日の予定は葛城山から金剛山を越え、紀美峠まで

30キロ弱のつもり。

二上山への取っ付き。なかなかいい感じ。

この時はみんなまだ笑顔いっぱい。

Photo

                                 

                                 

                                 

                                

すぐにうわさに聞くダイトレの丸太階段の洗礼を浴びる。

六甲と比較してみると階段の続く長さが違う。

六甲の場合は急な階段、ガレ場の坂道、難所と呼ばれる所も

多々あるが、その間は下りありフラットありで結構走れたりする。

しかしこの階段は長いというかほっと気を抜くところがない。

走ることもなくひたすら登り続ける。と思うと下り続ける。

Photo_2

                                 

                                  

                                                                     

これはペース配分に気をつけないとと思った時はすでに

遅かったようだ。八人行ということもありペース管理も

できないうちに、ハイペースで進んでしまった。

葛城山へ行く前にOSカルさんリタイヤ。

何とか葛城山にたどり着く。

さすがに頂上からの眺めは最高。

Photo_3

金剛山を望む。

                                 

                                                  

さぁ、今度は金剛だ、としばらく行くと携帯がなる。

MHしさんから、Mチョさん沈没との連絡、二人でロープウェイで

降りるとの事、なんか壮絶なサバイバルゲームになってきた。

水越峠を越え、金剛への登りが始まる。

こんな一服の清涼剤。

Photo_4

金剛の水。

                             

                                 

                                 

金剛山からロープウェイで降りようということですすむ。

しかしあと一キロというところから我ふとももが言うことを

聞かなくなってきた。痙攣しだしている。篠山の再現か?

何回か止まりながら少しづつ登る。

Tっくんが心配してついてくれる。 ごめん。

何とか葛木神社へ到着。

Photo_5

しばし一服。

なんか虫が多い。

                                  

                             

ロープウェイ乗り場へ向かう。

その途中に・・・。

Photo_7

Photo_8

            

             

           

石碑にはなかなかうんちくのある言葉が並んでおります。

見えるかな。

フラットと若干下りの道が続く。足は死んだのかと思っていたが

結構走れる。下りと登りの筋肉は違うのか?

なんかこのまま金剛山走って降りれるかも・・・。

しかしやっぱりロープウェイに乗ってしまった。

するとこんな人が・・・。

Photo_6

えっ、高所恐怖症でしたっけ?

                               

                                  

ゆれるたんびに大騒ぎ。

ロープウェイからバスを乗り継ぎ富田林でうぐいすの湯で入浴。

ここは600円でしたがコストパフォーマンスはかなりよく、

露天風呂から階段を上がると(もう階段はイランという言葉も

聞こえてましたが)見晴らしのいいところに塩風呂があり、

ここから今日走ったコースが一望の下に望める。

よく走ったもんだと自分をほめてあげてから、今日の締め。

ビールがよく冷えていて最高にうまかった。

そしてまたいろんな話をしてわいわい。

本当にお疲れ様でした。

しかし、もう少し太ももを鍛えてこのリベンジせずに置くものか。

ダイトレ45キロ制覇へ、覚えていろよ丸太階段め。

« 2008年5月 | トップページ | 2008年8月 »

2014年10月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
無料ブログはココログ