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トレイルRun&Walk in 乗鞍

がんばらない大会 in 乗鞍

以前から気になっていた大会、TCC姐さんのお誘いを受け念願

かなって参加してきた。

土曜日、朝5:30出発。大阪で姐さんご搭乗、一路信州へ。

と思ったとたん、滋賀県は竜王付近で名神は事故で通行止め。

急遽、草津から開通している新名神を利用、四日市、名古屋

まわりで東海北陸道へ入る。

長島、清洲、美濃、このあたりは織田信長ゆかりの地名が

次から次へと出てくる。これもひとつの歴史街道か。

ひるがの高原のS.Aで一服。

晴れていればここはすばらしい展望が広がるところ。

Photo_15 あいにく厚い雲と霧で山の上部、

青空がまったく見えない。残念。

飛騨高山を通過、

いよいよ乗鞍に向かう。     

                                   

実は乗鞍の岐阜県側にはよく利用するカクレハキャンプ場がある。

当然、高山は観光で何度も来ている。こんな山奥によくこんな

雅な町ができたものだといつも思う。

トンネルを抜けるとそこはもう長野県。

予定では上高地を観光しようと思っていたが、通行止め騒ぎで

時間的に苦しくなっているので断念。

とりあえずペンションへ向かう。

この土日は天気予報は最悪。特に日曜は土砂降り確実、

雷もあるかもなどと恐ろしいことを言っている。

今日のうちにと近くを散歩、ジョグ。まだ何とか曇りでこらえている。

何とかこのまま明日も・・・。

しかし同じ乗鞍のふもとでも岐阜県側と長野県側では雰囲気が

ぜんぜん違う。信州は明るい白樺の林という感じ、飛騨は深い

森が多い。これは気候の差なのかな。

しばらく散策の後、宿で温泉をいただく。

近くの有名な白骨温泉と同じ白濁したお湯だ。

硫黄の香りもしていい感じ。

さっぱりした後は今夜の前夜祭の会場へ向かう。

会場ではこのイベントに参加している12軒のペンションが

腕を振るってさまざまな料理を用意してくれている。

洋風、和風、海の幸、もちろん山の幸、ずらりと並ぶ。

片っ端から味見。どれもこれもおいしい。

中でも諏訪サーモンのマリネ、信州野菜の煮物など、

もうたまりません。しかし用意されているビールは一人一本。

この料理にそれはないやろ。

そこは抜け目なく自分たちの分は持ち込んでおりました。

同じテーブルに居合わせた人たちに楽ランの宣伝なんぞを

しながら盛り上がっていると、和太鼓の迫力ある音が鳴り出した。

これもあるペンションのオーナーのチームらしい。

なかなかのもんだ。大盛り上がり。

終了した後、たたかせてくれるとのことなので、恥ずかしながら、

一発やってしまいました。

さて今度は反対側のステージで近代的な?バンドの演奏が始まる。

見るとさっき太鼓をやっていた女性が今度はキーボードを弾いている。

どこにも芸達者はいるもんだ。

そんなこんなで腹もいっぱい、明日は早いのでそろそろお開き。

料理もまだ余っているのでめぼしいやつをお持ち帰りさせていただく。

なんていい大会だ。宿へ帰ってから、ジャイアンツのサヨナラゲームを

見ながら一杯やってもっと幸せになる。

誰かは苦虫をかみつぶしていましたが・・・。

さてあくる朝、4:30起床。やっぱり雨だ。

それも結構降っている。あ~ぁ。

用意してくれた朝食はおにぎりと山菜に

味噌汁と香の物。山菜がまたまたうまい。

5:30頃出発、雨が上がってきた。よしよし。

スタート地点に向かうも道に迷う。

あせりまくったが何とか到着。よく調べておこうね。(反省)

雨は完全に上がった。

6:00 マリオに率いられてスタート。さっそく山の中へ入っていく。

Photo

秀峰乗鞍の長野側に位置する

乗鞍高原。

その中に数え切れないくらい

存在するトレイルコースの中から

選ばれたバリエーション豊かなコース。

心臓バコバコの登り、白樺の林、ぶなの森の中を行く快適な

シングルトラック、程よくガレ場もある飛ばせる下り、かと思うと

道のない牧場の草原、湿原の中を通る遊歩道、お花畑の間を抜ける

ウッドチップの道、周回コースは大嫌いだがこのコースだと何回

まわっていても飽きない。それどころか毎回新しい発見があったりする。

Photo_2

鏡のような水面に乗鞍を映す

牛溜池

                                  

                                  

Photo_4

こんな木が・・・。

多分苗木の時の雪の仕業か。

                                 

                                 

                                   

コースは基本的には8の字コース、その中心の交点のところに

エイドステーションがある。ここに前夜祭で堪能したペンションの

料理がまたまた並ぶ。

8の字のひとつの丸が6キロもうひとつの丸が4キロくらい。

つまり一周10キロをまわると2回エイドに戻ってくるということ。

これが曲者。エイドを覗くたびに出ているものが違う。

するとついつい手が伸びる。

すると周回ごとに太っていく。

Photo_5半周走るとそれなりに腹がすくから

面白い。

食い意地が張っているだけか。

                                 

                                      Photo_6

牧場ですから牛がいる。  

  

                                 

                                 

 Photo_7                                                 

草原を行く。

1周半過ぎたあたりから

再び雨が降り出す。

                                                                        

       Photo_9                                                                                                            

こういうカッコに切り替えて

ウォーキング。

                                                                      

                                                                                                           

Photo_8

巨大な水芭蕉があちこちに群生。

緑色が元気いっぱいだ。

雨を喜んでいる。

                             

Photo_10

雨で水量も増えている。

                                   

                                

                                  

  Photo_11

もののけ姫の山か

ととろの森か。

2

善五郎の滝もかなりの勢い。

                                  

                                  

また小降りになってきたのでラン装束に戻り走り出す。

食べすぎで体が重くなってきたかな。

この大会1周10キロを6周で60キロということになっているが

どこでゴールするかは自分で決める。

Photo_13

ゴール手前に置いてあるこの鐘を鳴らすと

  

                                                                                     

                                 

                               

Photo_12

このようにゴールテープで

待っていてくれる。

                                 

                                 

Photo_14

ゴールのご褒美はこの岩魚一尾と

缶ビール一本だ。

やっぱりうまい。

ペンションのオーナーさんたちが腕によりをかけた料理と

何よりも信州の大きな自然が生み出す絶景となんとも

気持ちのいい高原のトレイルを思いっきり堪能した

素晴らしい一日でした。

誘ってくれた姐さん、Run & Walk のスタッフ、ペンションの

皆さん、み~んなに大感謝。

ありがとうございました。

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コメント

御無沙汰していマンドリン。

昨年、私もRun&Walkの乗鞍に行きましたが山の見方がこの頃から変わりました。関西では見られない様なものばかりですよね。

まだまだ知らない世界があるのではと…ドキドキですよ~

天候がイマイチだったみたいですが素晴らしい大会であったことがしっかり伝わってきます。

去年tacocoさんに教えてもらって気になっていたのですが....今年は仕事の都合で参加できなかったことが今となっては非常に残念で悔しい気持ちです。

そうです。まさかのnewsを先ほど知ってしまったので....

きんちゃん
皆生の準備は万端ですか?
ほんと信州はいつでも感動で打ちのめされます。
高校のとき蓼科山、八島湿原を見てここは別世界だと思って以来、キャンプに行けばがーん、スキーに行けばがーん、この頃は走りに行けばがーん、心地よいサンドバック状態です。けど年をとるほど運動量が増えているのはなぜだろう。

ボガさん
ほんとボガさんにぴったりの大会ですよ。
そしていろんな意味で忘れられない大会になりました。
来年はぜひ行きましょう。

記事を読み、大会のアットホームさ雄大な自然を感じる事が出来ました。
生憎の天候だった様ですが、凄く楽しめた様子ですねェ。
これで天気がよければ、想像を絶する時間だった事でしょう^^
ところで体重の方は、プラス何キロになったんですか?

3年ぶりに参加した大会が思いもよらぬ形で意味深いものになってしまいました。
私が参加した頃、彼女はこの地の住民だったのですから・・。
思い出すとまた涙が・・・。
来年も是非行かなければと強く思っています。

たっくん
信州に行くとこんなトレイルはどこにでもころがっているような気がします。ただほんとの山屋さんでなければいけないところであったりして、ランナーとして楽しめるこういう大会はすごく貴重だと思います。でもこういうところへ来るともっと高いところへ行きたいなと単純に思ってしまうのは何なんでしょう。

tacocoさん
この大会は年中行事の一つとして定番にしましょう。
何度でも行きたいところのひとつになりそうです。
来年はぜひ抜けるような青空の下で走りたいですね。
今回も履いていた彼女に選んでもらったトレイルシューズでね。

是非、来年は行きましょうよ!
その時に台風きたらスンマセン。
どこでも雨男、嵐男なんでヨロシク~(^^;

皆生まであとわずかです。
身体は十分に仕上がっています。筋力も増えて5キロは増量になりました。 つまり…ブタとちゃうで~ェ


>けど年をとるほど運動量が増えているのはなぜだろう。

それは簡単じゃないですか!
「楽」だからです。
でも…その分食べませんか? あとが怖いんだけど。

きんちゃん
いい記録が出そうですね。
私も雨男気味なので来年の乗鞍もきっと雨でしょう。
たしかに食べれなくなったらおしまいかなという気はしています。
さすがに酒量は少し落ちてきてますが。

いいな! いいな! 
今週は京都東山トレイルでしょ?

練習だけでなく仕事からも離れられない為
身体の休養や調整を含めています。

皆生が終わったら一緒に遊んでくださいね。

きんちゃん
京都はずぶぬれでした。でもなんか楽しかったですよ。
OK.OK.こちらこそよろしく。
いっぱい遊びましょう。

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