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2008年11月

いよいよ秋

今日は縦走路を鵯越から始めて宝塚まで行くつもりで

神戸電鉄鵯越駅を降りてさあ行くぞっと思ったとたん、

やけに山のかっこした奴が多い。

ここ鵯越駅は駅のすぐ前を縦走路が通っている。

あっ、しまった。今日は神戸市の全縦の日だ。

先を急ぐ人、売店で食料を買い込む人、一服している人、

ここだけではなく今日は縦走路は大混雑だ。

まいったなぁと思いながらもしばらく進みながら計算。

今この辺にいる奴らはどれ位のレベルなのか。

始発で須磨まで行ったとすると出発は5時半ころ、

現在、8時15分。2時間45分の経過。

自分が縦走でここを通過するのは2時間15分くらい。

とすると歩く人たちのトップ集団に近いかもしれない。

しばらく追い越しながら進んでいると、確かに登山靴はいて

明らかにランナーではないが、下りは小走りで進んでいる。

多分ゴールは10時間前後の集団なんだろう。

ということはこの先はトレイルランナーたちがいるわけか・・・。

何人くらい参加しているのかなぁ、などと考えながら行く。

菊水山のチェックポイント、当然チェックは受けないで、

先を急ぐ。天王吊橋、鍋蓋山、大龍寺山門と進むと結構

人がまばらになってきた。よしよしと思いながら、市ヶ原通過。

今日は摩耶山を登るのに今までに通ったことのない

黒岩尾根からのルートを取る。

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これが間違い。

あまり人が通らないようなので、道も踏まれてなく、森の雰囲気も

いいのだが、とにかく険しい。

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また黒岩尾根を越えて、摩耶山にとりつく前にかなり下る。

まり累積の標高では

天狗坂、稲妻坂ルートより高い。

おまけに平面的にもかなり遠回り。

これはまずい。掬星台のチェックポイントでは

かなり追いつかれそうだ。

その時携帯にメール、嫁が娘と一緒に摩耶山から森林植物園へ

行くとのこと。

予定変更、森林植物園に紅葉狩りだ。

黒岩尾根から下った谷はなかなかいい雰囲気。

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この黒岩尾根ルートは結構、松が多い。

踏まれていない土の上に松葉が積もってふかふか。

なかなか良い。

摩耶山へ到着すると案の定、掬星台は大賑わい。

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一服しておにぎりを

かじっていると、寒~い。

汗が冷えたのもあるが、

元々今日は気温が

下がってたし、山の上でもあるし、冬の木枯らしが吹いてくる。

こりゃたまらん。

あわてて山上駅のレストランへ入り稲庭うどんなどを

食していると、二人が上がってきた。

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ロープウェイ山上駅付近

                

                  

                

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道端の紅葉のじゅうたん

              

                

縦走の流れに乗って穂高湖まで進む。               

これくらいの時間帯の連中は元気いっぱいだ。

去年このあたりで見た最後尾あたりの人は疲労困憊、意識朦朧、

息も絶え絶え、そんな感じでしたが、さすがにぜんぜん違います。

さて穂高湖からはお気に入りのシェール道へ。

わずかな下り勾配で走りやすい道です。

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今のシェール道は黄色が多い。

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まだ緑もきれいだから

コントラストが見事です。

杉林の背景がまっ黄色なんて

1年に1度だけ。

けど縦走をやっていると他の道のハイカーも少ないようです。

静かなシェール道を抜け徳川道をしばらく行くと森林植物園の

東門。中に入ると今度は一気に赤だらけ。

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これだけ赤があると、

赤も少しずつ違っている

のがわかる。

そんなさまざまな色を

楽しみながら森林植物園北門へ。

メタセコイヤの色づきはもうひとつ、来週、再来週が

どんぴしゃやなぁ。

植物園を出てきた北鈴蘭台方面へ向かい、すずらんの湯にて

湯浴み。なかなかゆっくり出来ていいお湯です。

露天風呂でうとうとしてしまいました。

この季節、山がきれい過ぎてついつい山へ来てしまう。

福知山まで2週間、大丈夫か?

すめらみことのたからもの

奈良の国立博物館で正倉院展が開かれている。

Photo

                              

初めて訪れてみた。

                                          

                                              

                                           

正倉院は有名な東大寺大仏殿のすぐ北西のそば、

高床式校倉造(あぜくらづくり)の倉庫、社会科で勉強しましたね。

ここには第45代の聖武天皇と光明皇后ゆかりの宝物を

はじめとして天平時代を中心とした美術工芸品が

多数納められている。

聖武天皇といえば東大寺大仏の建立を命じた天皇として

有名だが、この正倉院はこの東大寺の倉庫として建てられた。

もともと正倉とは税を納める倉という意味。

また大きなお寺で寺領から納められた品や、寺で使用する

什器などを収蔵する倉のことを正倉といって他のお寺にも

いくつかあったようだが、東大寺以外はなくなってしまったので

固有名詞化したようだ。

大仏建立を命じたように聖武天皇と光明皇后は仏教に帰依する

ところ大きく、聖武天皇がなくなった時に光明皇后が遺愛の品々を

東大寺に奉献したことが始まりらしい。

その後もたびたび日用品や献上品などを納めたようだ。

さてここに納められている宝物の数々、いったいどんな物なのか?

ざっとあげてみると、絵画、書籍、金工、漆器、木工品、刀剣、陶器、

ガラス工芸品、楽器、仮面など日本のものはもちろん、中国、西域、

遠くはペルシャなどからの輸入品も見られる。

このため奈良はシルクロードの東の終点とも言われる。

さすがに写真撮影は禁止なので写真はありませんが、

実物を見ていくと美しさもさることながらそれを作った

職人の技が見事。

また千何百年も経っているとはとても思えないつやの

木工品もあり、保存状態の良さをものがたっている。

奈良時代、西暦で言えば七百年代、古代と呼ばれる時代から

何年も経っていない時代にこういった工芸品が存在したことに

驚かされる。

と同時にこれらは税として納められたものもあるだろうし、

賄賂として献上された物もあるだろう。

役人や貴族たちがこういうものを作らすために、当時の

民衆たちからどれだけしぼりとったのだろうかなどということを

ついつい考えてしまった。

それだけ天皇の権力が強大だったということなのかな。

天皇(すめらみこと)の宝物でした。

トレーニング・アイテム

こんな物を手に入れました。

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ガーミン フォアアスリート301

そうです、ランナー用GPSトレーナー 。

ただ、以前からねらっていたのはフォアアスリート305。

こいつは301より若干コンパクトでGPSの感度も良いらしい。

ただ¥56,000。さすがに半額セールでもない限りその気には

なりません。 

しかし、ある日ネットショッピングのサイトをながめていると、

301、定価¥46,000がなんと¥29,800。

飛びついてしまいました。 

そろそろ使いだしていますが、なかなかのもんですね。

GPS付きですから、距離もなんにもわからないコースで

セットさえしておけば、1キロごとのラップも瞬間のスピードも

全てわかります。

面白いのがバーチャルトレーナー、目標とするペースを 

セットしておくと、301の中でそのペースで走る人がいて、

実際に自分が走っているペースとの比較をしてくれる。

あなたが 何メートル先を進んでいますとか、何メートル

負けていますとか知らせてくれる。

これは結構闘争心をかきたててくれる。

退屈なLSDやペース走の時はモチベーションの維持に

威力を発揮する。   

またさまざまな練習のプログラムも組める。

インターバルトレーニングでも、もっと複雑なトレーニングでも

最初にセットさえすれば、常にコーチがそばを走ってくれていて

笛を吹いてくれるようなもの。

ただ味気ない電子音ではあるけれど・・・。 

そしてトランスミッターを装着していれば心拍数は常に

表示されていて心拍トレーニングにも使える。

それと一番嬉しいのがGPSですから山へ行ったときに

自分の位置を緯度、経度で知ることが出来ること。

標高までわかる。

六甲山だったら良いけれど、まったく知らない山へ

行く時にはかなり頼りになりそうだ。

Photo_2 カシミール3D

以前から持っている登山用の

ソフトだが、ここへガーミンで

記録したデータをパソコン内で

取り込むと自分が走ったり

歩いたコースのルートを地図上へ落としたりそのコースの高低図

まで作成することが出来る。  

しばらくこれで遊ばしてもらおう。     

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