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2008年12月

ハセツネ30

ハセツネのエントリーが変わる。

ポイント制の導入だそうだ。

10月の17回大会のエントリーには募集開始の

09年6月1日時点で10ポイントが必要。

これを獲得するのに、4月のハセツネ30Kに出場、時間内に完走

すると8ポイントの獲得。

その他は

  日本山岳救助機構(JRO)への加入

  本大会でのボランティア

  都岳連主催各種安全講習会

  都岳連日本山岳耐久レース委員会が承認した行事

以上がそれぞれ2ポイントで本レースの定員2000名のうち

このポイント枠が1000名、従来どおりの枠が1000名

だそうだ。

ということは来年ポイント枠で出場しようとすると4月の

レースへ出て、JROに加入するしかなさそうだ。

遠征費もかさむし、JROも何がしかの年会費も必要なようだ。

かといって従来どおりの枠でいこうとすると、たぶん今年以上に

殺到するだろうし・・・。

今年は募集開始から2日かからなかったそうだから、1日以内、

時間勝負になりそうだ。  

しかしこの変更、どういう意味か?

参加者の増えすぎを敷居を高くしておさえようということか。

4月のレースは制限6時間半。

門戸を広げるといううたい文句だが、30キロでこの時間だと、

たぶんランナーでないと間に合わない。

本レースの主旨と少し違うような気もするが・・・。

ランナーはポイント制で、山屋さんは従来どおりでという意味か?

いろいろ試行錯誤をするつもりかな。

なんにしても、申し込みが一番大変そうだ。

ハセツネ

ハセツネをやろうと思っている。

山でガツガツ競争するのはもうひとつ・・・と思い、

山のレースは一切出てこなかったが、53歳という年齢もあり

追い込んだ練習が出来るのもここ1、2年だと思うし、

腕試し(脚試し?)して見たい色気も、たっぷり持っているし、

来年はトレイルレースの年にしてみることにする。

ハセツネ・・・、山岳界、トレイルラン界では言わずと知れた

”日本山岳耐久レース”。

世界的アルピニスト長谷川恒男がそのトレーニングの場所として

奥多摩を選び、昼夜を問わず歩き駆け抜けていたことを起源とし、

ヒマラヤを目指す若いクライマーのトレーニングと

位置づけられている。

長谷川恒男の足跡を少し。

1947年神奈川県生まれ。

日本アルパインガイド協会公認のガイドとして活動する傍ら

さまざまな山を体験していく。

1973年隊員としてエベレストを経験

1975年谷川岳一の倉沢滝沢第2スラブ初単独登攀

1977~79年ヨーロッパアルプス三大北壁冬季単独初登攀

1981年南米最高峰アカンカグア南壁の冬季単独初登攀

その後はヒマラヤでの困難な登攀に挑み続ける。

1991年パキスタンでの登山中に雪崩により遭難。享年43歳。

普通はザイルを組み、お互いに確保しながらの登攀を

冬季に単独でやることにこだわったクライマーであったようだ。

このハセツネCUP、最近はトレイルランの日本選手権大会と

位置づけられるようになっている。

来年は第17回を数え、奥多摩の主要峰全山を縦走する

全長71.5キロ 制限時間24時間のレースである。

スタートが午後1時であるから8時間ほどで走破する

トップランナーでも夜間走は避けられない。

このアドベンチャーレース的な要素をこのレースの魅力の

ひとつにあげる参加者もいる。

たしかに昨年の大会ではコースアウトして谷へ転落し

亡くなった方もおり、冒険といっても良いかもしれない。

さて、何からはじめよう。

やはり目標の設定かな。

とはいっても行ったこともないコースをどう瀬踏みするか。

聞くところによると、六甲全山縦走に比べると北丹沢12時間は

かなり険しいが、ハセツネは距離と累積標高をそのまま

伸ばした感じだそうだ。

六甲は距離42、3キロ(56キロと言われているが

現在の縦走コースはこれくらい)累積標高は3300mほど。

ハセツネは距離71.5キロ、累積標高5000m。

六甲は8時間後半で走っているので、六甲の1.7倍と考えると、

9時間の1.7倍とすると15.3時間、15時間半としよう。

”単純に掛け算して行けるわけないやんけ”というご指摘は

ごもっとも。

それはこれからのトレーニングの成果としてお願いします。

まぁ、目標ですので・・・。

トレーニングとしては課題山積みだなぁ。

・15時間以上動き続けることに対しての耐性。

・71.5キロという距離。

・累積標高5000mの登り、下りに対しての下肢の強化。

・総合的体幹の強化。

・小刻みな登り下りの切替の練習、リズム化。

・もちろんある程度のロードでの走り込み。

・走れない登りでのスピードアップ、歩く練習。

・走りにくい下りの技術アップ。

実は補強運動としての腹筋、背筋、腕立、ダンベルによる

ウエイトトレイニングなど、少しずつではあるが始めている。

世はマラソンシーズン真っ盛り、2月1日の口熊野マラソンに向けて

スピード練習、ペース走もしていかなくてはと思っているが、

どれだけ出来るか・・・。

シーズンオフといってもいい季節だが、平日の早朝、真っ暗闇の中、

山へ入って行ったりしている。

これからの予定

2009.1.11     高槻ハーフ

     2.1   口熊野マラソン

     3.8   熊野古道トレイルランニングレース

     4月    ハセツネ30

     6月    しまなみ100キロ、R&W乗鞍50キロ

     7~8月  北アルプス登山&雲ノ平ランニング

もちろん月一度くらいの六甲縦走、関西の山もいくつか行きたいね。

さてさてどうなることやら。

これからは”ハセツネにむけてブログ”になりそうだなぁ。

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