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八方尾根と五竜とおみ

1月の3連休、信州の白馬へスキー行。

1週間前頃から天気予報をながめていると、

どうやら寒波の襲来らしい。

1月のスキーでは仕方ないか・・・。

直前になってくると、北海道、東北地方は大荒れ、

九州、四国でも雪の予報。

スキー場で雪に降られるのは仕方ないが、行き帰りの道中が

大雪にやられると予定がめちゃくちゃになる。

以前にも早朝4時頃出発したのはいいが、高速道路は寸断、

地道もいたる所で通行止、大渋滞、立往生。

結局、信州までたどり着いたのは、夜の7時を

まわってしまい、15、6時間かかってしまった事がある。

あのてつは踏みたくない、天気予報をにらみつける。

すると近畿から中部にかけては雲があまりない、

ぽっかりあいてしまっている。

さすがに日本海側は雪のようだが太平洋側は曇り、又は雨。

これはついているかも。

雪による遅れを考えて朝3時過ぎに出発。

道中進んでいくとほぼ予報どおり、一部山間部で雪により少し

渋滞していた程度で白馬の山麓へ近づく。

さすがにここまで来ると山の向うは日本海側といってもいい所。

山に押寄せる日本海からの雪雲がこちら側へ越えてくる。

まわりは一面の銀世界、走行する道も圧雪路。

車が流れるスピードもとことこという感じでゆっくり進む。

第1日目は八方尾根へ向かう。

結局7時間半ぐらいで到着。

今日は半日券で滑ろう。

この日は雪とガスでほとんどまわりが見えない。

自分の足元の雪の状態も良く見えない。

はぐれないように滑るだけだ。

半日滑って宿へ向かう。

八方尾根の山麓には、いくつかのペンション村があり、今回は

その内のひとつのエコーランドにあるペンション"あぎ"に泊まる。

P1110023

                                                                        

                                                                        

                                                                     

ここの売りは、自家製の米、野菜を使った食事。

またこれも自家製の果実酒、ジャムもおいしかった。

もちろん毎日の魚料理、肉料理も1品ずつ出てくるが、

それぞれ手をかけたおいしい料理。

もうひとつここのオーナーが山好きなのもいいね。

じっくり話はできなかったが、ペンションには

山の本、写真などがいっぱい。

夏にも来て北アルプスを登るのもいいねぇ。

二日目は隣のスキー場、五竜とおみと白馬47へでかける。

五竜とおみは栂池高原と並び白馬を代表するおしゃれなスキー場

初心者、女性に人気が高い。

白馬47は比較的新しいスキー場で五竜とおみとはリフト券も

共通で行き来できる。

ここと昨日滑った八方尾根を比較すると面白い。

八方尾根は質実剛健というか、ゲレンデそのものの魅力で

人を集めている。

スキー場としても大きく、変化に富んだコースを楽しめ、

八方の最大の魅力であるタイトな上級者コースも多く、

がんがん滑りたくてたまらない連中をひきつけている。

その反面、たとえばゲレンデ内の標識などは非常に少なく、

不親切といってもいい。迷う人もかなりいると思う。

またさまざまな設備に関しても、あか抜けない、

いささか古いといってもいいところがある。

つまり、スキー場全体がほんとにスキーが好きな人だけ

来て下さいという雰囲気なのである。

これに対し五竜とおみは痒いところに手が届くというか

ゲレンデの案内板は数知れず、地図を見ないで滑っても

迷うことはないだろう。

レストランや休憩所も外観も内部も綺麗でいかにも女性好み。

昔からそんな感じだったが、今回両方を訪れてみて

その違いを実感です。

一人でたっぷり滑るのは八方、

女性連れ、家族連れであれば五竜ですかね。

それと今回驚いたのが、外人さんの多いこと、多いこと。

客だけではなく、施設で働く人たちの中にもたくさんいる。

多分、バイトや居候もいそうだ。

これは長野オリンピックの影響で、志賀高原や

八方尾根の名が世界的に売れているんでしょう。

世界から来るお客さんのために日本語もしゃべれる外人を

雇っているというところかな。

日本語を覚えるために来ている人もいるかもね。

二日目は午前中は晴れ間ものぞいたりして、雪やガスも

少なく気持ちよく滑る。

三日目はまた雪と風とガス、気温も下がっているみたい。

顔が痛い、指先、足先がかじかむ。

午前中半日だけ滑り、帰路につく。

近くで土産を買い、高速入口手前の安曇野でわさび漬けを仕入れ

後は高速道路をひた走る。

今回往路は午前4時前に高速道路に入ったのでETCの

深夜割引を受けて8650円が4300円だった。

帰路もこれを狙う。雪もなくもう少し早く帰れそうだったが、

途中で食事もし、車のスピードもおさえて0時過ぎに西宮ICを

出るように調整する。

これがかなりつらかった。

食事したことによってただでさえ眠くなるのに、ゆっくり走るから

緊張感も減少、おまけにわが車のVIP乗客たちは健やかに

お眠りになっている。

ガムを咬もうが、せんべいを食べようが、ほっぺたをつねろうが

睡魔が大津波のように襲ってくる。

たまらず、吹田のSAで仮眠を取る。

おかげで時間内へたっぷり入る。

しかしこの時間の吹田SAはすごい、このETC割引待ちの

車でごった返している。

誰しも考えることは同じだね。

無事、割引料金で通過。

往復で8700円浮いた計算。

これは大きいですよね。

そんなこんなのスキー行でした。

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コメント

お帰りなさ~い。
先週末は全国的にかなり厳しい天気だったようですが、無事スキーもできたようですね。

私は小学校5年の時に初スキーを体験したは良いけど、ここ20年ほど行ってないので羨ましいです。楽ランでスキー&温泉&ラン(?)合宿っていかがでしょうか?

話は変わって神戸マラソン....
実現されたら絶対参加ですよね。
実は明石大橋は開通前に行われた完成記念大会で走ったことがあるのです。
う~んワクワクします。

ボガさん
スキー場のすぐそばの道路でランニングしている人を見かけました。
どこにでもいますね。
雪道用のランシューズってあるのかな、トレイルシューズでいいか。
楽ランでスキーに行くと滑りもしないでレストハウスでビールばっかり飲んでますよ、きっと。
それより宿から出ないかもね。
ほんと神戸マラソンは楽しみです。

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