ハセツネ30K
10月のハセツネに向けてのポイント獲得レース
”ハセツネ30K”に参加してきた。
前泊で土曜日のお昼に東京入り。
この日は楽ランEASTで歓迎RUNと宴を企画していただく。
竹橋をスタートし、皇居から芝増上寺、高輪泉岳寺まで行き、
神田まで帰ってくるという、名付けて歴史探訪ラン。
竹橋を出発、気象庁前から大手門、皇居前広場から
桜田門を抜ける。1860年3月3日、時の大老井伊直弼が
水戸の浪士に襲撃され暗殺された。
言わずと知れた”桜田門外の変”の現場。
長州、薩摩など雄藩が力を
持ち出したのを阻止し、
幕府の権力を復活させよう
とした直弼が殺された
ことにより、時代が一挙に尊王攘夷へと突っ走る
ことになった幕末の大事件だ。
当時とはまわりの景色はまったく違うだろうけど、
直弼の絶命した籠はどの辺だったのかななどと
考えながら、道程は進む。
隊長のメモです。ありがとうございます。
国会議事堂から霞ヶ関、
虎ノ門へ。
おっとこんなところに
金刀比羅宮がある。
香川の金毘羅さんの分社だ。
さらに進み、東京タワーの横を通ると芝増上寺。
徳川家の菩提寺で
何人かの将軍とそ
の御台所などが
祀られている。
秀忠、家宣、家継、家重、家慶、家茂の6人、そして
”篤姫”に出てきた皇女和宮も家茂夫人として名前が見える。
ここは戦前までは日光東照宮にも引けをとらない
壮大な霊廟だったらしいが空襲でほとんどが焼けてしまった。
もったいないことです。
風水学的には上野の寛永寺が江戸の鬼門の方角にあたり、
増上寺は裏鬼門にあたるそうです。
さて増上寺で一服した後は、三田から高輪泉岳寺へ。
忠臣蔵で有名な播州赤穂浅野家の菩提寺です。
松の廊下で刀を振り回した
内匠頭長矩さんや嫁はんの
阿久里さん
大石内蔵助以下46人の
墓もここにあります。
いまだに線香の絶えることもなく、赤穂浪士の人気の高さを
物語っている。忠臣蔵は有名なわりに結構謎が多く、
面白い話がいっぱいあるんですが、書きだすと長くなるので
やめておきます。
泉岳寺を出て給水、補給をして帰路に着く。
よもやま話をしながら大手町に到着。
ここでト○ックマンさんが帰られるとのことなので、記念撮影。
お疲れ様でした。
神田駅のコインロッカーで
解散、ここではka○miさんが
ご帰宅、そして稲荷湯で湯浴み。
稲荷湯は荷物を預けてから走っている人が多いらしく、
ロッカーはいっぱい。ランニングブームですなぁ。
お風呂の後、ya○隊長とt○mさんとお別れ。
隊長、今日の引率ありがとうございました。
さてさて、いよいよ宴会です。
ここにかけつけてくれたのが、EASTの重鎮ドラ○ン社長に、
ぽ○た秘書、若手の幹事めけ○けさん、以前に六甲を
一緒に走ったed○yさん、明日ハセツネ30Kを走るとら○ちさん、
最近東京に転勤になったMA○弘さん。
そして今日一緒に走ったトレイルランナーt○yoさん、
走り出した動機の不純な?と○たさん、WESTからのまさ○きくん、
総勢9名の宴となりました。
ランの話、トレイルの話、男と女の話、○の話、
にぎやかな宴でした。
どこかのように出入禁止になることもなく記念撮影。
もうちょっとだけと
あきらめの悪い人たちの
ささやかな2次会もあり
この日は終了。
皆さんいろいろありがとうございました。
そしてあくる日、いよいよハセツネ30K。
4時起床、朝食、そして戦闘服への着替え、
5時58分の電車に乗る。7時34分に武蔵五日市に到着したが、
下りる人間はほとんどがそれとわかるランナーたち。
他にはハイカーぐらいしかいない。
駅前でとら○ちさんと会い、えらい人やなぁといいながら会場へ。
途中、うまっ○さんとも遭遇。
結構な距離を歩いてようやく会場到着。すぐ身支度を整える。
あんまり時間の余裕はない。社長は間に合うのかな。
うまっ○さんは日章サーフパンツをひるがえしながら
先にスタート地点へ。社長も登場し、歩き出すがすぐに渋滞、
こんなんで時間通りにスタートできるのか。
なんとか間に合うも予想時間ごとのブロックわけになっているはずだが
そんなところへ並ぶ余裕などない。
すぐにスタート。
まだ道が広いので
そこそこ走れる。
しかし・・・。
1300人走ればこれは
避けられないかな。
30分ほどロスしたか、
やっと動き出した。
沢のそばを登っていく。なかなか気持ちいい道。
しかしどんどん角度が大きくなっていく。刈寄山への直登だ。
やっと越えるとすぐ階段の下り、そして第一関門。
このコースの高低図を見ると最初に急なピークがありその後に
大きな山が控えている。
これを見て六甲の菊水山と摩耶山を連想していたが、菊水の後の
鍋蓋あたりの山道がない。
ひたすら舗装路の下りが続く。醍醐分岐を過ぎると今度はだらだらの
登りが続く。
昨日のとら○ちさんの
試走情報どおりだ。
この舗装区間で調子に乗って
飛ばすと後で脚に来るぞと
自重、自重。登りも適当に歩く。この区間がつまらないし
一番長く感じた。そうこうすると第2関門。
ここからようやく山道だ。わくわくしてきたがまだしばらく登る。
先に行っていたどら○ん社長に追いつく。練習不足らしい。
お先に行かしていただく。小さなアップダウンが始まる。
ここからが本番、脚はまだまだ残っているし、快調にすすむ。
下りも急だが走れる下りだ、めっちゃ楽しい。
トレイルはこうでなくっちゃね。
しかしレースも終盤にかかってくるとさすがに楽しいばかり
というわけにはいかない。
アップダウンの繰り返しが残りの脚を奪っていく。トッキリ場で一服。
前後して進んでいる方と話すとはなしにもうすぐ第3関門
ですよねなどといいながらすこし休む。さあ最後だがんばろう。
時計を見るとゴールは5時間前後かなという感じ。
しんどいけどもうすぐ終わってしまう寂しさも感じつつ
あと2キロ、1キロの看板が過ぎていく。
ゴール直前でとら○ちさんとうまっ○さんが声をかけてくれる。
もう着替えて涼しい顔だ、さすが速いね。
ということでゴールは5時間15分。
とにもかくにも本レース用に8ポイント獲得です。
さてあんまりゆっくりもしていられない。今日中に神戸へ帰らなければ。
といいながら駅までの途中、3人でプチ打上げ。
ほんと今回はEASTの皆さんにはいろいろお世話になりました。
ありがとうございました。
秋にも来ますのでまたよろしくです。
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