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2009年5月

GWその3 三田キャンプ

その3というか、5/9、10だから番外編かな。

これも毎年恒例の三田フィールドアスレチックで行われる

音楽仲間を中心の宴会キャンプ。

楽ランからは、Bさん、Kやん、Mっくんに来て頂いた。

Bさんは去年に続いての参加です。

ありがとうございます。

神戸を昼前に出発、現地近くにある木器亭でお昼。

木器はなんと「こうづき」と読みます。

木器はこの近くの地名なんですが、なんかいわれが

ありそうなので調べてみるが近くに木器城があり、光月氏というのが

城主だったらしいというくらいしかわからないし、なぜ木器と

書くようになったかもぜんぜん不明です。

このあたりは南北朝時代にはかなり大きな合戦もあったみたいだし

民話などもたくさん残っているようで、いろいろ調べてみると

なかなか面白そうだ。

さてキャンプ場に入り道具を広げだす。

ステージの前が調理場であり、食堂であり、酒場であり、遊び場であり、

みんな好きなことをやって過ごす。

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子供たちも机やいすを

セットするとアスレチックを

やりにいったりバトミントン

に興じたりする。

おじさんたちはもうみんな生ビールサーバーにたかっている。

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焼き方 Kやん

すみませんねぇ。

手早く焼いていただきました。          

           

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Mっくんはダッチオーブンを

持ち込み、チーズケーキと

キーマカレーを調理中。

後でご馳走になったが絶品!

Photo

使っている品もこだわりの逸品ばかり。

またまた、まいりました。

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ぼちぼちやり始め。

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そろそろ暗くなってきた。

昼間から生ビールを

浴びているお父さんたちは

かなりいい気持ち。

           

音楽は基本的にはブルーグラスとナターシャセブンが

多いのだがフォークソングあり、オリジナルもありで

みんな好きなようにステージに立つ。

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私も恥ずかしながら、拙いバンジョーをかきならす。

自分でへたさかげんにうんざりしながら・・・。

だらだらとステージの上に立っているのも

なかなか楽しいもんです。

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むかしのメンバーに近い?

           

                

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カッコを決めたおっさんたち。

               

              

他にはゲームコーナーもあり

子供たちも楽しむ。

バーボンあり、日本酒あり、焼酎あり、宴会キャンプは

えんえんと続きます。

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楽ランでやってます。

              

               

              

B

さぁそろそろ寝ようかという時

Bさん、倒れる寸前。

               

                  

何時に寝たかも記憶はありませんが、

朝は誰ということなしに

早朝からごそごそ動き出す。

毎年、早朝コーヒーを入れ続けて二十?年という人もいるし、

運転するまで間があるということでまだ残った生ビールにも

何人かが突撃。

そうこうしているうちにまたまた火をおこし残りの肉を焼きだす。

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ご飯を炊く、オムレツ、

ベーコンを焼く、パンをきる、

トーストする、      

自家製チョコペースト、ブルーベリージャムが登場、

味噌汁もあっという間にでき、魚の甘露煮や漬物も・・・。

豪勢な和洋折衷バイキングだ。いくらでも食べてしまう。

この二日間の暴飲暴食分は何キロ走ったら取り返せるのか?

ひと段落するとそろそろと片付ける奴が出てくる。

するとみんな先を争って片付け合戦。

みんな年食ってくると気が短くなるのかな。

10時半ごろにはすっかり片付いてしまった。

前は昼過ぎまでのんびりしてたような気がするが・・・。

楽しい二日間でした、みなさんご苦労さん。

GWその2 楽ラン合宿

京都の丹波自然運動公園で楽ランの合宿が行われた。

これも早いもので三回目になる。

西宮北インター近くへ、Nミさんを迎えに行き、舞鶴道の

丹南篠山口から丹波へ入る。

少し早く着きすぎたので、近くで見つけた丹波ワインの

工場を少し見学する。

Photo

小さなワイナリーだったけど、

いろいろこだわりを持った

ワイン作りをしておられる

ようでなかなか好印象。

                  

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少しだけ味見もさして

もらいましたがおいしかった。

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さてさてそれはさておき、合宿1日目。

この公園内には公認のクロスカントリーコースがある。

3キロ、4キロ、5キロのコースがあったが、そのうちの

3キロコースをまずアップがわりにゆっくりjogで一周。

その後、各自のスピードで3周する。

本当の山道でなく、走れる坂道だからこれはかなりきつい。

さらにその後、野球場のまわりに1周500メートルのコースがあり

今度はこれをひとり1周でリレー。

日頃、めったに出さないスピードで走る。

これも効きますね、明日は筋肉痛か・・・。

そのかいもなく最下位。

罰ゲームは近くの道の駅まで優勝チームの賞品購入行。

戻るともうみんな一杯やっている。

あわてて風呂へ飛び込みさっぱりするとすぐに夕食の時間。

食堂へ行くと女子中高生がずらり、おっさんたちがどやどやと

入っていくと、何だこいつらはというような顔でじろじろ。

悪いおっさんではないから怖くはないのよ。

お酒は飲めないから食事の時間はあっという間に終わる。

さぁ、部屋に戻って宴会だ。いつもの楽ランの宴会。

相変わらずにぎやかで、まわりの部屋のことを気にしながら

夜遅くまで続く。

恥ずかしながらギターも弾かせてもらい、おっさんたちの

懐メロ大会になっていく。

またいつものように2時半頃まで(たぶん?)騒いで、お開き。

明日は早起きして散歩で山登りだそうだ。

そして朝、頭は覚醒していたものの、体が言う事をきかず、

出遅れてしまった。少しだけまわりを散歩しておしまい。

朝食もまたたっぷりいただいて、今日はトラック練習だ。

jogでアップの後、メニューはコントロール走。

中速チームに入り、1キロごとに6分/キロ、5分半/キロ

5分/キロとスピードを変えてペース感覚を磨く練習だ。

この3キロを1セットとして4回繰り返す。計12キロ。

これはなかなかいい練習だった。昨日の酒も抜けてすっきり。

そしてまたまたリレー大会、アラ4~5のおっさんチームと

若手スピードランナーチームのがちんこ勝負。

まともにやればかなうわけはないのでハンデはレーン。

若手チームは大外の9レーンを走っていただく。

おっさんたちの1レーンとは一周当たり60メートルの

差がある。

400メートル走って60メートルの差では心もとないような

気はしたがいざやってみるとおっさんチームの圧勝。

距離以上にカーブで離される精神的なダメージが

大きいみたいだ。

あとはゆっくりダウンの後、写真撮影して合宿も幕を閉じた。

皆様おつかれさまでした。

GWその1高島

高島という土地になぜか縁がある。

5年ほど前に出張で長崎から船で30分ほどの所にある

高島という島に1年弱かかわった。

ここは明治以来炭鉱の為だけにあったといっても

よい島で、有名な軍艦島と呼ばれる端島の隣の島である。

島内には炭鉱の施設の他に幕末の英商トーマス・グラバー

の別荘や佐賀鍋島藩の砲台跡など歴史を感じさす史跡もある。

この島で温浴施設の建設にかかわったのだが、なかなか

楽しい出張であった。

そしてもうひとつの高島、滋賀県高島市。

高島市は最近、マキノ町、高島町、今津町、朽木村、新旭町、

安曇川町の六つの自治体が合併し誕生した。

キャンプは信州、岐阜によく出かけるのだが、近場では     

圧倒的に琵琶湖まわりが多い。そして高島の近くには

いいキャンプ場がたくさんある。

マキノ高原、サニービーチ知内浜と高木浜、ビラデスト今津、

朽木村、マリンスポーツ、白髭浜、まだまだいっぱい。

そして今回訪れてみたのは六つ矢崎浜キャンプ場。

Photo

六つ矢崎浜ってなんだと

思い、すこし調べてみた

けれど不明。

近くにあるしんあさひ

風車村の風車が

矢車風の羽が6枚なのでこれかなとも思うけれど

よくわかりません。

今回は名神の渋滞を回避して篠山から亀岡、大原、途中峠を

経由して湖西へ入った。

時間はかかったけれど新緑の美しい景色を満喫しながらの

ドライブは、なかなかのものでした。

Photo_3

今回は食事は定番の

バーベキューや鍋を

しながら地元の酒を

いただき、日中は

レンタサイクルで

マキノ高原や湖岸を散策したりしてのんびり過ごす。

このあたりは湖岸の原風景がいっぱい残っている。

Photo_5

                  

これはキャンプ場の

すぐ横にある湿地。

変な護岸工事をせずに                     

意識してこういう場所を         

残そうとしているようだ。

この中には絶滅危惧種の植物も自生していたりして

さすが滋賀県というべきか。

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ここは知内浜.

美しい砂浜、竹生島

も見える。

Photo_10                                        

                                       

                                          

                                                            

                                      

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マキノ高原近く。

                

                  

              

             

子供たちも大きくなってきたので

準備や設営、調理、後片付けも

ずいぶん楽になった。

今回このキャンプ場を選んだのは

もうひとつわけがある。

ここからすぐ近くに針江という集落があって生水の郷と

呼ばれている。生水とは何ぞや。

なまみずではありません。しょうずと読みます。

Photo_4

ここ針江では昔から鉄管を

約20m打ち込むと非常に

綺麗な地下水が湧き出す

地区だそうで、比良山系に

降った雪、雨水が何年も

かかり伏流水となりこの地域を通り琵琶湖に流れていると

考えられている。

Photo_8

ここではこの水を生水と

呼び、昔から大切に

利用してきた。

各家庭の元池(もといけ)

から湧き出した生水は

まず一番綺麗な水が溜まる壺池(つぼいけ)に入る。

壺池の水はお料理、野菜の洗い水に、又洗顔に使われ、

水は端池(はたいけ)に流れる。端池にはたくさんの鯉や鮒が

飼われていて、料理の野菜くず、鍋釜の米粒などを

食べ浄化してくれる。

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水は家の前の小川に入り、

そして隣の端池に入り、

また川に戻り、やがて集落の

中央を流れる針江大川へと

流れ込み、そして琵琶湖に

流れて行く。

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このシステムのことを

川端(かばた)と呼び、

針江の生水(しょうず)は

「生きた水」「生きる水」

「命の水」ということ。

ここの人たちは川上の人を信頼し、川下の人を思いやり

この水を大切に使っているのである。

この水路や針江大川には鮎やビワマスなどの稀少な

淡水魚も遡上してくる。

つまりこの壺池、端池、水路、針江大川、琵琶湖という

水の流れの上に成立する生態系は非常に巧妙な

バランスを保っており、人間の食べ残しなどによって

水が腐るというようなことは無く、

美しい流れを維持しているのである。

このあたりから山のほうへ目を転じると、人の手の

入った雑木林が広がっていたり、いわゆる里山と呼ばれる

日本の原風景のひとつともいってもいい場所が残されていて

しかもそこには今でも人がいて生活がある。

単なる奥深い田舎ではなく、人が自然と共にある姿を

見ることが出来る今となっては数少ない所なのかもしれない。

ここは世界的にも有名になっているようで、各国から

エコツアーとして訪れる人も増えているようだ。

本当はここの人がガイドとなって各家の中まで案内してくれる

のだが、今回は春祭りのため、そんな案内はなかったのだが

いつかもう一度訪れて見てみたいところだ。

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