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2009年6月

明治の六甲山

何だかんだで久しぶりの六甲へ。

今日の予定は岡本→打越峠→雨ヶ峠→最高峰→穂高湖

→シェール道→市ヶ原→摩耶山掬星台→一軒茶屋→岡本。

約40キロ位かな。

我が家近くの岡本八幡から山へ入る。

Midori_2

山の緑は黄緑から緑へ

だいぶ濃くなってきた。

                               

                

Photo                              

                                  

                               

                                 

                                 

最高峰まで行ってから、西へ向かう。

今日は天気もいいし、ハイカーもいっぱい。

ガーデンテラスも大賑わい、展望テラスは皆さん座り込んで

足の踏み場もありません。

一服しようと思ったがあきらめて先を急ぐ。

穂高湖からシェール道へ。

Photo_2

木洩れ日のトンネル、

もう少し葉っぱが茂って

もらわないと

木洩れ日にならないか。

トゥエンティークロスから市ヶ原へ向かう。

黒岩尾根への分岐を超えると次に見えたのが地蔵谷への

分岐。摩耶山へ登る道のうち、このルートだけは通っていない。

初めての道だ、いいチャンス、行ってしまえ。

Photo_3 六甲連山と黒岩尾根に

挟まれた谷だ。

谷なのでやはり暗~い感じ。

でもなかなかいい感じ。

                   

ふと気がついた、斜面にやたら岩がゴロゴロしている。

それも古い角の取れた丸い岩ではなく、切り出した感じの岩だ。

でも苔むした後もあるし最近の岩でもない、なんじゃこりゃ。

もう少し行くと同じような岩で組んだ石垣があった。                                                                            Photo_4                    

               

べつに城跡でもなく意味もなく続いているように見える。

これを見て思い出した、この写真。

Photo_5   

この写真は明治36年、

六甲山の植林の様子を

写したものである。

神戸の急激な人口の増加に伴い、布引の貯水池を造ったのは

良いが、雨が降れば山の土砂が流れ込みとても飲料にはならない。

当時の六甲山はほとんどが禿山。

Photo_6

左は当時の六甲山の

禿山度をあらわした物

であるが、茶色で表現

されているところが、

全て禿山。

あわてて植林を始めた次第。

その時に組まれた石垣がいまだに残っていたり、

崩れた石垣がそのまま放置されている状態のようだ。

それだけ古い六甲の雰囲気を残した道なのかもしれないね。

それに六甲山が巨大な岩の山であることがチラッと

かいま見えるのがこれ。

Photo_7 一個の岩を川の流れが長年

侵食している。

この岩がどれだけの大きさを

しているのか想像はつかない。

Photo_8

まあおかげでところどころに

こんな滝ができていて

いい雰囲気です。

やがて摩耶山直前の縦走路に出て掬星台に到着。

3時も過ぎるとここも閑散。

Photo_9

寂しそう。

                   

                    

                     

さあ帰ろう。

アゴニー坂、別荘地、丁字ヶ辻、ゴルフ場、ガーデンテラスを経て

西おたふく山から住吉道、黒五谷、打越峠を越えて岡本へ降りる。

約40キロ、累積標高は2550メートルでした。

さあ次は縦走往復か、夜間走か。

六甲夜間マラニック立ち上げたらだれかくるかなぁ。

ハセツネ

4月のハセツネ30K参加、時間内完走で8ポイント。

日本山岳救助機構入会で2ポイント。

合計10ポイント獲得でめでたく10月のハセツネの

ポイント枠での出場権を得ることができた。

P6010065

そのエントリ ー料の

郵便振替用紙が

送られてきた。

この用紙で6月6日

までに送金すれば

エントリー完了だそうだ。                           

今日(2日)送金してきた。いよいよという感じです。

一般枠での募集も1日に始まったが、わずか2時間で満員、

締切ったそうだ。

だが6日以降にポイント枠のほうで棄権が出て再募集が

ありそうな感じはするが、いずれにしてもますます狭き門に

なったのは確かなようだ。

さあ10月に向けて、もういっちょ気合入れて練習しよっ!。

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