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京都でウルトラ対策ロング練習会

京都の北山を走ってきた。

Mりもさんの企画だが彼女の所属するFRUN、や楽ランその他

いろんなつながりのラン仲間が13人、出町柳に集合。

にぎやかに出発だ。

まずは賀茂川の河川敷を北上、しかし朝から強烈な日差し、

影もなく暑い。

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まだまだみんな元気。

Bさんは京都で学生を

やっていたのでいろいろ

解説してくれる。

MKタクシー本社の食堂は安くてボリュームたっぷり、おまけに

?十年価格は据え置き、今時えらい!

彼の母校のグランドが見えてくると、講義を受けたあと

ここまで遠くて、最近の学生は何で移動してるのかな、等々。

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ようやく林道に入り木陰が

できる、直射日光から

逃げれればかなり涼しいね、

もうすぐ秋だ。

大岩から夜泣峠、文徳天皇の第一皇子 惟喬親王が

幼い時、乳母に抱かれて二の瀬に出ようとして、ここで

一夜を明かしたが、親王が夜泣をされたので

峠の地蔵に祈ると泣き止んだという伝説から

夜泣峠と呼ばれるようになったそうである。

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惟喬親王は、長子であり

聡明な親王であったにも

かかわらず、時の権勢家、

藤原良房の娘が産んだ

第四皇子惟仁親王に皇太子の座を奪われ、

不遇の人生を送った人。

良房に命をねらわれるようなこともあったらしく

住居も転々とかわっている。

そんな中、在原業平の伊勢物語に登場したり、

ろくろでお椀などを作る職人、木地師と呼ばれる人たちの

業祖とされていることなどから、なかなか面白そうな

人物のようだ。一度詳しく調べてみよう。

Photo_6

守谷神社、これも

惟喬親王を祀った

神社らしい。

さて道程は二ノ瀬から

鞍馬へ向かう。

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Photo_5

貴船神社参道の鳥居。

そばを流れる川が

涼しげで美しい。

鞍馬へ到着。

しばらく休憩、おにぎりをぱくつく。

みんな、饅頭、だんごなどを仕入れている。

さあ次の目標は天ヶ岳だ。

本日前半の山場、標高768mだ。

山道に入るとすぐに薬王坂。

Photo_7

昔、伝教大師最澄が

薬王如来の像を彫り

比叡山へ帰路

この坂を通ろうとした時、

薬王が姿を現したのでこの名がついたそうな。

ここを過ぎるといよいよ本格的な山道だ。

全体的には登り基調だが、けっこうアップダウンが多い。

坂自体もそんなに険しくはないがそこそこの坂が長く続く。

なかなか厳しい。

しばらく登ったところでメンバーに異変、気分悪くなって

座り込んでしまった。

軽い脱水のようだ、元々体調も良くなかったらしい。

このまま天ヶ岳を越えて大原までは行けそうにない。

もう一人時間の都合のある人と一緒に鞍馬へ

引き返すことに。残念ですが・・・。

もう頂上か、もう頂上かという思わせぶりな道が続き

やっと天ヶ岳のピークへ到着。

Photo_8

といっても林の中で

展望は一切ききません。

ここでも先頭と最後尾では

10分以上差が付いてきた。

さあ今度は大原への下りだ。なかなか楽しく下れそうだが、

道がややこしそうなのでMりもさんの指示に従い

小刻みに止まりながら下りていく。

気持ちよく走れるところが多い。

今日はMっくんが上りも下りもずっと先頭だ。

下りはなんとかついて行くが、登りはあっという間に離される。

ちょっとレベルが違いますね。

快調に下って寂光院でトイレ休憩と梅昆布茶を

飲ませてくれるところがあったので、みんなでいただく。

もちろん味見してから買ってくださいという意味だが

誰も買わない。

Bさんが気にしてひとつだけお買い上げ、やさしいね。

少しだけ走って大原でお昼にする。

コンビニへ入るとなんとおにぎりが売り切れらしい。

ジャンは持って行っていたので良かったですが、

みなさんカップめんやパンなどでなんとか昼食。

走り出すと胸焼けかもね。

食べながらあとのコースの検討、

時間的にも今から比叡山へ上るのは厳しそうなので、

瓢箪崩山を越えて岩倉へ出て出町柳を目指すことになった。

叡山がはずれてほっとしている奴も何人か・・・。

瓢箪崩山は叡山に比べればかなり低いがそれでも

標高も下がり温度も上ってきて登りはまた汗が吹き出す。

岩倉への下りもなかなかおもしろく、Mっくんと二人で飛ばす。

やっぱり速いわ。

下りきるとかなり温度が高い、風もない、あっつー。

あとは市街地と河川敷だけ・・・。

あともう少しという気になってみなさん結構飛ばす。

暑くて暑くてたまりません、少し遅れながら

ようやく出町柳に到着です。

たどり着いたメンバーで記念撮影。ご苦労さんでした。

近くのレトロな学生街の銭湯”東山湯”でさっぱりした後、

近くで乾杯。

このビールだけはたまりません。

例によってああやこうやと、最後には高石ともやらしき人も

登場してお開き。お疲れ様でした。

(この後おバカな三人組は京都在住の方と

親睦を深めていたとかいないとか)

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ランニング」カテゴリの記事

コメント

暑い中お疲れ様でした!やっぱり再度親交を
深めてたのですね・・・。
しかし、私はめちゃ地元にも関わらず
歴史的なことは何も知りません。
ジャンさんのブログを読んで「へ~~~」って
感じです。
次回残りのコースを行く時には是非ご一緒
したいです。でも、先々行かずにちゃんと
待ってて下さいよ。

お疲れ様でした。
木立を抜ける北山のトレイルはフカフカで、楽しかったですね。

でも市街地の強い日差し、気温にはウンザリでした。今度は比叡山越えに挑戦しましょう!

わたっこさん
マラニック立ち上げよろしくお願いします。
もう少ししたらいい季節になりますね。
楽しみにしてます。
紅葉狩りマラニックは京都でしましょうか?

もっくん
不動のトップ、ご苦労様でした。
フカフカあり、ガレ場あり、いろいろで楽しかったですね。
やっぱり他の山へ行くと六甲山の道は固いなと思います。
叡山は残念でした。
今度は”延暦寺に仏像をたずねて”なんていかがでしょうか。

お疲れさまでした。
コース変更のおかげで最後まで走り切れました。あの暑さには閉口したけど翌日の筋肉痛もなく山としては走りやすかったような。
紅葉のシーズン...嵐山ゴールで湯豆腐ですかね。

紅葉の季節に西山は無理じゃないすか?
観光客物色マラニックになるかも。

来週の平日に忙しい合間を縫って
パートを休む嫁が超大型有給休暇の執事に
お願いして鞍馬から嵐山に行く予定です。
道ちゃんと覚えてきますね。

延暦寺だったら、観光客そんなにいないかな?

ボガさん
そうですね、私もあくる日起きるとダメージが少なかったです。
やはり平地のランニングの距離がそこそこあったせいかな。
縦走路をひたすら登ったり下ったりとはちょっと違ったかも・・・。
でも叡山へ上がっていたら全然違ったでしょうね。

わたっこさん
そうですよね、あの季節に嵐山はたしかに無謀です。
やっぱり延暦寺仏像紀行にしましょう。
京都は垂涎の土地です。今回走っていても道端に気になる物がいくつもいくつも出てきて、その度に足が止まってしまいます。
ほんと走ってる場合じゃなくなります。
山と歴史と・・・、行きたいところがいっぱいだぁ。

楽しそう。
山もその後のビールも。

行きたかったんですが・・・
まだ、続編があるのですか。
その節には是非。

変なコメントついてるよT.T

オスカーさん
京都はいいですね。
山はあるし、史跡などには事欠きませんし、
京都のマラニックは何度でも行きたいです。
次回は是非。

Dさん
お気遣いありがとうございました。

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