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2年ぶり、ダイトレ

2年前の6月にダイトレをやった。

ロードでは結構なタイムを持っている者ばかり8人で挑戦。

二上山から取付き、葛城、金剛を縦走して紀見峠までの

三十数キロ。

丸太階段の洗礼を浴び、一人減り、二人減りして結局、金剛山で

断念。ロープウェイで下りてしまった。

私も太ももが痙攣して沈没でした。

このコースとほぼ同じコースで行なわれる大阪府チャレンジ登山、

ダイチャレとかチャレンジダイトレとか言われていますが、

今年はこれにこばっちさんが去年に引き続き挑戦するらしい。

大会に先立って、彼女が試走をするという企画を立ち上げたので

こわごわ参加してきました。

近鉄二上神社口にこばっち、こばやんのこばこばコンビと3人で

降り立つ。

大会のスタート地点、道の駅「ふたかみパーク當麻」へ移動。

近くの梅の花。

Photo

ここがスタート地点、

もう奈良県なんですね。

近くには當麻寺があり

1300年前の白鳳時代に

立てられた由緒あるお寺が

あります。  まあそれはおいといて。

こばっちさん、やる気満々。少々の坂は駆け上がっていく。

おじさん二人は、顔を見合わせゼーゼー・・・。

彼女はどんどん強くなってるみたいですね。

竹内峠で縦走路へ入る。

Photo_2

平石峠、岩橋山と

丸太階段の道が続く。

登っては下り、登っては下り、

この繰り返しが効きます。

                         

Photo_3

持尾辻を越え、

葛城山への登り、

まとまった丸太階段が

4,5ヶ所続きます。

すると後からリズミカルな

足音が聞こえてきた。

振り返るとトレイルランナー

とおぼしき人がストックを使い、

かなりな勢いで登ってくる。

ぜんぜんスピードが違うので、やり過ごそうと道をゆずると、

「こんにちは~っ」と元気な女性の声。

えっと思うと、それは女子のトップランナー、数々の講演を

行なったり、セミナーや講習会でも精力的に活動されている

佐藤光子先生でした。  さすが~っという感じですね。

階段をやっつけて葛城山に上がってからもう一度お会いしましたが

「今日は汗かきますね。」といそいそと次を目指すようでした。

悔しいけど、なんかさわやかというか、かっこいいですね。

われわれはもう少し山頂まで登り、おにぎりタイム。

Photo_4

今日は天気もいいし

ここからの展望は最高です。

梅田も、そのむこうには

六甲山も見えている。

六甲の語源はむこう(武庫→六甲)

という説もあるんですが、それならばこの景色が語源なのかも

知れないですね。

Photo_5

奈良の方も見渡せる。

あれは大和三山かな。

              

                

                     

さて葛城山からの下り、ここも大きな階段でいやになります。

水越峠を越えて緩やかな林道を登る。

この道のそばには、湧き水があって、夏にここを通ると

むさぼり飲むのですが、今日は水汲みの人がいたし、素通り。

さぁ、金剛山への登りだ、以前はここで足が

終わってしまいました。でも今日は行けそうだ。

Photo_9

雪が残っている。

先週は15センチほど

積もっていたらしい

登りきって、また少しコースを

離れて葛木神社へ。

Photo_6

                    

金剛山は修験道も

盛んだったし、調べると

いろんなことが

出てきそうだ。

倭の五王、雄略天皇ゆかりの神社もあったし、なかなか楽しそうな

所ですね。また調べてみよう。

そして少し下ったところにある、ちはや園地で休憩。

こばやんとBのつく飲み物で乾杯、こばっちさんは豚マンと

カップヌードルだって、よく食べます、これがトレイルを走る

パワーなんですね。

さて出発すると、こばやんが異様に元気になってる、

Bパワーか?

ここから紀見峠までは10キロほど、ほぼ下り基調です。

多少のアップダウンあるが気持ちよく走れるトレイルです。

こばやんがぶっ飛ばしていく。

久留野峠、千早峠と越え、行者杉へ。

Photo_10

                    

                     

                    

                     

さらに進んで西の行者。

Photo_8

ここから天見駅のほうへ

行くのが本番のルート

なんですが、そっちへ

行くと風呂が無いので

紀見峠駅方面へ降りるつもり。

地図に無い道がありどっちだどっちだと大騒ぎして、通りすがりの

ハイカーさんにもたずねて、どうやらこっちみたいだと行いって

みるとこんな祠があって行き止まりでした。

これがこばっちさんにはうけたみたいで、けらけら

笑っております。もともと笑顔の多い子ですが、

ここでは思いっきりはまったみたいでした。

そうしてもうひとつの道のような?道を降りていく。

かなりマイナーな道のようで踏み跡もわかりにくい。

落ち葉が積もってふかふかはいいけれど、その下に

隠れている石がわかりにくい。

そんなこんなでようやく柱本まで出てきた。

農家のおばちゃんが珍しい物でも見るように見てくれる。

こんなところから降りてくる人はあんまりいないんでしょうね。

やっとねらってきた風呂のある国民宿舎紀伊見荘に到着。

フロントで料金を払い、入っていくと、先ほどの佐藤先生が

なんとダーティーハニーの面々といっぱいやっておられる。

またまた元気な声で「おつかれさまー」と声をかけてくれた。

こっちもさっぱりした後、ちょっといただいて帰路につく。

Photo_11

駅にあったなかなか

レトロなランプです。

                

この後はなんばまで行ってもう少しやってから解散でした。

天気もよく気持ちの良いトレイルでした。

ダイトレのトラウマからも開放されたし、こばやんはコース的に

けっこう気に入ったみたいだし、こばっちさんも去年と比較して

自分自身の成長に自信を持ったみたいだし、本番では、

きっと素晴らしい走りをやってくれるでしょう。

いつか佐藤先生に追いつくつもりらしいですよ。

お二人さん、お疲れ様でした。

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コメント

京都一周の後に六甲、その後がダイトレかな…と思ってるんですが、なかなかハードなんですね。coldsweats01

その前に膝を何とかしなければ…。だいぶ上向きなんですが。up暖かくなって、みなさんの日記に刺激を受けつつあせる今日この頃です。sad

ダイトレ、参加予定なんですが、ジャンさんの日記読んで既に心が折れかけてます。
エスケープルートの研究しときます。

たいしょうさん
長引いておられるようですが、ほんと膝だけはきっちり直した方がいいようですね。
まわりにも、あせって無理をして致命的になってしまった人は枚挙にいとまはありません。
特にトレイルは衝撃が大きいですから特にですね。
お大事にしてください。

タケボン
あはは、ちと薬が効きすぎですね。
私は痛い目にあったので少し自虐的に書いています。
早い話が突っ込みすぎですわ。
自分のペースでしっかり走って、しっかり歩けば
そんなに怖がることはないと思います。
自分のペースを自覚する為にもいい経験になると思いますよ。
チャレンジ、チャレンジ!

お~、ついにリベンジですか。
オメデトウございます。

私は2年前にあの階段地獄を腹一杯楽しませていただきましたので今回は...

もっと緩い山をお願いいたします。

私もあの天国(地獄?)への丸太階段は、チャレンジ登山で参戦した時に洗礼を受け、まだトラウマになってます。
いつかはリベンジ!と思っているのですが、、、。

ボガさん
あの時は大変でしたね。今度走ってみて、あの金剛山以降が気持ちよく走れて良かったです。これを楽しみに丸太階段をがんばれそうですわ。

もっくん
やはり、そうですか。
自分のペースを忘れてついがんばってしまいます。ペース管理が大事なコースですね。
そんなものものともしない脚力があればいいんですが…。

佐藤光子先生と再三の遭遇とは、
なかなかの体験ですね~。

生のトレラン見てみたいです。

ゴローさん
ほんとかっこいいですわ。
今年もダイチャレに出られるようです。
女性ながらハセツネ10時間ですもんね、
スピードがぜんぜん違います。
もう一人あの急な丸太階段を、駆け上がってきて
追い抜いていった人が一人いたんですが、今思えば、あれもダーティハニーのメンバーだったんでしょう。
圧倒されました。

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