最近のトラックバック

« 2010年4月 | トップページ | 2010年6月 »

2010年5月

六つ矢崎浜キャンプ場

記事が前後しますが・・・。

ゴールデンウィーク後半は、昨年に引続き、琵琶湖は高島市、

新旭にある六つ矢崎浜キャンプ場で2泊3日のキャンプ。

去年と違い、今年は高速道路に乗って直行する。

しかし大きな渋滞はないものの、やはりあちこちで混むのは

仕方ないようで、結局休憩しながら5時間ほどかかってしまった。

Photo

テント設営して、その日は

例によってBBQ。

明るいうちからビールを

いただき、いい気持ちで

寝ましたが、この日は恐ろしく寒かった。

夜中に何度も目が覚め、睡眠不足で翌朝起床。

次の日はサイトでのんびりしながら、昼前からサイクリングへ

出かける。

JRマキノ駅前でレンタサイクルを借りる。

去年は山方面へ行ったので、今年は湖岸沿いを海津大崎

の方へ走る。

このあたりの湖北の風景は、琵琶湖の中でも、最も風光明媚と

言われる景色のうちのひとつです。

初めて訪れた時も、湖南の大津あたりの風景との違いに

驚きました。

Photo_2

典型的な白砂青松の

美しい知内浜、高木浜を

過ぎると、海津浜の石積み

といわれる古い石垣が続きます。

江戸時代この辺りは、北国からの物資の通り道になっていた

ようで、湊としてかなりにぎわったようです。

元禄時代、高島郡甲府領の代官として赴任した

西与一左衛門が風波による被害が大きいのを憂慮して

海津東浜の代官金丸又衛門と協議して海津浜に1キロ以上に

わたる湖岸波除石垣を築いたそうです。

これで水害はなくなったのですが、すごいのはその後も

崩れては直し、壊れては補修し、延々と現代まで残っていること。

ここの住民たちや施政者たちのメンテナンスがすごかったという

ことですね。

また明治時代には蒸気船の発着していた跡もあるそうで、

琵琶湖の湖上交通の要衝だったようです。

そして今ではこの辺りの水辺の景観は、全国で5番目の

重要文化的景観に選定されたそうです。

文化的景観とは自然と人の暮らしが作り上げてきた文化的な

風景のことだそうで、昔ながらの生活習慣や、湖岸の石積み、

共同井戸、伝統的な漁法などの水文化が評価され、

選定されたとのこと。

琵琶湖の周りは去年行った針江の町もそうですが、古くからの生活

、習慣を色濃く残しているところが多く、そういう意味では

文化的景観の宝庫といってもいいと思います。

この石垣に守られた町の中にも古くからの酒蔵、醤油屋、

道具屋などがあり、雰囲気のある町並みを作っています。    

さてここから海津大崎までの湖岸道路は桜並木が続きます。

この桜は戦前、舗装もなかったこのあたりの道を補修するのを

仕事としていた作業員の方が、自費で桜を植えだしたのが始まり

だそうです。

それはやがて海津村に引き継がれ、この見事な桜並木が

出来たそうです。

4月に来れば見事なお花見街道だそうですよ。

Photo_3

この海津大崎には大崎寺

というお寺があり、その中を

うろうろしていると、

面白い物を見つけました。

”安土城の血天井”、なんでここで安土城?

Photo_4

これは阿弥陀堂なんですが

なんと本能寺の変の後、

明智光秀に攻められて

焼け落ちた安土城に

使われていた木材を使って建てられているそうです。

当時、安土城にいた信長の側室や幼児たちは、蒲生賢秀の宰領で

難を逃れましたが、城に残った家臣たちは殺されてしまいました。

後に豊臣秀吉がその霊を慰めるために、彼らの血のしみこんだ

木材を使ってここ大崎寺の本堂を建てたそうです。

その本堂も改築となりましたが、その木材はこの阿弥陀堂の

天井に使われているそうで、今でも梅雨の時期には、血が

しみだして、その痕跡がわかるとか。  ひぇ~っ・・・。

さて少し戻って、ちょっとした広場のようなところでお昼を

食べていると、なにやら竹ざおをかついだおっさんたちが

どやどやとやってきた。

Photo_5

なんだ、なんだ。

すると、ひとりのおっさんが

ええモン見せたるからなぁ、

という一言。

2本の竹ざおを広げるとその間には網が張ってある。

その網を水面に沈める。

Photo_6

別のおっさんが竹ざおの

先にぶら下げた鳥の羽で

水面の上を泡だたしながら、

網の方へ動かしていく。

そのとたん、網が大きく

上げられると、その中にはたくさんの稚鮎が飛び跳ねている。

すご~い。Photo_7

これで約バケツ一杯。

これは”追いさで漁”といい、

琵琶湖の春から初夏へ

かけての風物詩だそうです。 

うん、確かにええモン見さしてもらった。

あの鮎はどうなるんでしょうね。

佃煮か、甘露煮か、はたまたどこかの川へ放流されるのか。

車に積んだいけすに入れられていたから放流かもしれないね。

テントサイトへ戻り、今日は風呂へ行こう。

マキノ高原のさらさの湯へ。

Photo_8

去年も来たメタセコイヤ並木。

近くのピックランドで山菜を

仕入れて、てんぷらにしよう。

今晩はお鍋です。

Photo_9

あくる日は朝から付近を散歩。

キャンプ場近くの湖岸は

むかしながらの葦などが

自生しているままの

湖岸が保存されていてさまざまな植物を見ることが出来る。

散策路も整備されていて、近くまで行って観察できる。

これは、のうるしの群生。

傷つけると白い液体が出てこれにさわるとかぶれることから

この名があります。

これも絶滅危惧種だそうです。

しばらく歩いた後、さぁ帰り支度だ。

片付けだして影がなくなると、暑い。

片付けの間にだいぶ日に焼けたかも。

このキャンプの後から黒いねぇと言われるようになった。

日に焼けたのか、肝臓がいたんでいるのか・・・。

なかはなかなかいいいなか

Photo_15

地下足袋王子杯トレイル

レースは散々でしたが、

那賀町について

少し書きます。

                              

レースの会場になったのは四季美谷温泉。

Photo

剣山のふもとの谷あいを

流れる坂州木頭川沿いに

ある温泉です。

                                                

                                                

会場に向かう途中にこの木頭川に合流する沢谷川という

川沿いに走ったのですが、ここがすばらしい渓谷でした。

川の中には、今にも転がりだしそうな巨岩がごろごろ

している。                                             

Photo_14

釜谷峡と呼ばれる

景勝地を行く。

                      

                     

                                                                                       

Photo_3

大釜の滝、日本の滝百選に

選ばれている滝です。

                                       

                                           

                                             

Photo_4

大轟の滝

見事な滝が次々と現れる。

                     

                           

                              

Photo_5

秋に来れば紅葉の名所でも

あるそうです。

                                             

名のある滝と共に、この辺りは

道端に小さな滝が数知れずある。

Photo_6

標高はかなり高いと思われますが

水が豊富な所です。

雨の多いところとしても

有名で、1日の降水量の

日本記録の1317mm

という記録を

持っているそうです。

1日ですよ、1日。

1300mm以上の雨って

どんな雨やろ。

24時間で割っても1時間あたり54mm。

バケツをひっくり返したような雨が1日以上続いた計算ですね。

恐ろし~い。

それだけ降ればあの巨岩も動き出すのかな。

温泉に着いて、鏑木さんのスライドトークショーまで少し時間が

あったので付近を散策。

温泉のすぐ裏は坂州木頭川。

Photo_7

山がせまっています。

                                           

                                              

                                             

                                          

Photo_8

手書きの看板がいいですね。

トークショーは、アメリカの

ウエスタンステイツ

100マイルやヨーロッパの

トレイル・ド・モンブランなどの

エピソードなどを中心に

ざっくばらんに話されて、

なかなか面白かったです。

トークショーの後、うろうろしていると

オカ☆モトライダーとニキタンそしてカッシーと出会う。

そのまま前夜祭へ突入。

Photo_9

そうです、この人が

地下足袋王子です。

鏑木さんのコース説明

などもあり、地元の食材

などでささやかな宴会。

                                             

Photo_10

阿波踊りも始まり

にぎやかに

なってきました。

                                                 

                                              

                                             

                                              

                                              

                                                   

Photo_11

鏑木さんも・・・。

しかしリズム感はあまり

よろしくないようです。

                                 

                                           

Photo_12

すると今度は舞台が

設えられ、なんと

人形浄瑠璃が

始まりました。

そういえば淡路から

徳島にかけては人形浄瑠璃が盛んだった所。

                                                   
    
各地では豊作祈願や豊作感謝のために歌舞伎などを

奉納する所はあるんですが、淡路や徳島では、

何故か人形浄瑠璃だったんです。

そしてこれらを演じるために神社の境内に作られたのが

農村舞台で徳島県内にも、数多く残っているそうです。

そして最近、町おこし、村おこしとしてこの人形浄瑠璃が、

結構盛り上がっていて、若い連中にも継承されていって

いるようです。

Photo_13

最後に、第1関門の

手前から指をくわえて

見上げたジロウギュウ

だと思うんですが・・・。

行きたかったなぁ。

地下足袋王子杯つるぎトレイルランニングレースin那賀

”なかはなかなかいいいなか”

道路わきにある案内板にこう書いてあった。

どう読むかというと、”那賀はなかなか良い田舎”

その通り、那賀は良いところでした。

が、レースの方はさんざんでした。

2、3日前から風邪気味だったので見送る事も考えたのですが、

剣山、ジロウギュウを見れると思い、参加することに。

しかし走ってみると体は動かず、数少ないトレイルでつまずいて

転倒、両膝打撲、つま先とふくらはぎが何故かしびれている。

おまけに顔を土に突っ込み、メガネがいがむし、しばらく

動けない。

ようやく痛みも治まって動き出しはしたものの、延々続く林道に

こころは折れてしまいました。

非舗装率95%とはいえ、ほとんどが硬くつきかためられた土と

砕石だらけの林道ではつらすぎる。

ふと気がつけば第1関門の制限時間と距離を計算すると

微妙なところまで追い込まれてしまっていた。

気をとり直して走り出すが、36キロの関門手前も長く続く

だらだら登りの林道、数分でしたが間に合いませんでした。

関門タイムアウトは初めての経験ですが、悔しいというか

今回は何しに来たのかという思いです。

体調不良の中、楽しみにしていた数少ないトレイルにも

入りも出来ずに帰ることになってしまった。

体調管理をちゃんと出来なかった自業自得ではあるけれど、

精神的なタフさも要求されるコースですね。

もう一度このコースを走ることはないとは思うけど

剣山、ジロウギュウには登りに来たいな。

たいしょうさんと六甲山

ゴールデンウィーク、イベントが多すぎて記事が追いつきません。

二日目、なんと三重県からTRAIL RUNのお客様、たいしょうさん、

ナルさんご夫妻をお迎えして六甲山をご案内です。

お二人は前日にも京都でトレランのイベントがあり30キロ

走られているとのことなので、少し控えて24,5キロで

コースを考えました。

マニアックなところも考えましたが、初めての六甲山ということ

なので、王道で行きましょう。

阪急芦屋川から取っ付き、風吹岩、雨ヶ峠、七曲り、一軒茶屋

最高峰でお昼です。

Photo

道中、見上げると

緑がきれい。

            

            

                   

道々、お話をうかがうとこのゴールデンウィークは、京都、神戸

名古屋、大阪と予定がめじろおしで、近鉄の格安チケットを

フル活用して飛び回られるようです。

ほんとアクティブなご夫婦です、見習わなければね。

最高峰からは西へ向かい小さいピークを越えていく。

ガーデンテラスでちょっと一服。

さらに神戸ゴルフ、記念碑台、丁字ヶ辻、と進み、西六甲

ドライブウェイから自然の家へ向かう途中で、この日、

六甲全山縦走に挑戦しているラントレ関西の猛者連、

オカ☆モトライダーさん、しょさん、ニキタン、カッシーさん

の4人と遭遇。

速ければ、ガーデンテラスぐらいで出会うかなと思っていましたが

いろいろあって、遅れているようです。

掬星台で合流する予定で待っていた女性軍にも待ちきれなくて

置いていかれたそうです。  

山の中で仲間に会うと、すごい力をもらえます。

がんばりましょうね。

この辺でナルさんが足底筋にそろそろきだしたそうで、

掬星台からロープウェイでエスケープするとのこと。

杣谷峠でジャンママが待っているのでそこでタッチ交代

になりました。

実は去年の暮れの東山36峰でジャンママが作った

バナナケーキをお渡ししたのですが、それをいたく

気に入っていただいたようで、それ以来というか、本日が

初対面でした。

そこからは穂高湖へ降りてシェール道へ入る。

Photo_2

若葉が増えてきて

そろそろ木洩れ日の

トンネルの雰囲気も

でてきています。

さあここからは穏やかな

下りのトレイル。

走ったり、歩いたり、写真を撮ったりしてゆっくり進みます。

本日のメインコースでしたがナルさん残念です。

もう少し距離短かった方が良かったかな。

でも花見の時にほとんど同じコースを走られているので

いいですよね。また今度いらして下さい。

徳川道へ入り、森林植物園前を過ぎると、ここからは

ナルさんもまだ走っていない道です。

途中でちょっとした広場で燃料補給。

その昔、市が開かれていたという市ヶ原へでてきた。

この辺ではジャンママがアケビの花や六甲には珍しい

花を見つけたりしたので、たいしょうさんもいろいろ

写真撮影。植物にも興味をお持ちのようです。

さらに下っていくといよいよ布引の瀧へ。

Photo_3

たいしょうさん、

都会のすぐそばに

こんな瀧や渓谷が

あることに感激

されていました。

新神戸まで出て、

再びナルさんと合流。

二宮温泉でさっぱりしてから、

ちょこっと一杯。

たいしょうさんはこれから車の運転なので飲めません。

ナルさんがその分を引き受けて?いろいろお話を

聞かせていただきました。

また神戸におこしの節は六甲行きましょうね。

今度は少しマニアックなところで・・・。

龍馬&幕末 京都観光マラニック

ゴールデンウィーク初日、こんなマラニックがあった。

「龍馬&幕末 春の京都観光マラニック」だって。

NHKの龍馬伝の影響で、世の中何でもかんでも龍馬ですが、

このマラニックは、なかなかの物でした。

楽ランだけではなく、frun、run楽堂、jognote、

mixiなどの合同開催。

多彩なランナーが集まりました。

中にはブラインドランナーもお二人おられるし、いろんな意味で

興味深いマラニックでした。

中でも極めつけは、今日のマラニックにぴったり、なんと

現役の社会科の歴史の先生がおられて、事前のお勉強資料も

作っていただけるし、常に先頭を行って道案内と説明をして

いただける。

その内容たるや、ただの歴史好きぐらいでは到底知りえないような

興味深い内容で、最高でした。

それもブラインドランナーの伴走をしながらです、感服!

龍馬もきっと言います、

「まっこと、すごい奴じゃ、たまるか!」

スタートは京阪三条駅、まず向かったのが河原町界隈。

Photo

”酢屋じゃぁ、わしが

住んじょった

ところぜよ。

海援隊も京都じゃ

ここが本部やったきに、

酢屋嘉兵衛さんには世話になったがやぁ。

陽之介も謙吉も、饅頭屋もこの辺をうろうろしちゅうよな気ぃが

するのう。”

・・・・・?

だれかしゃべっていますね。

近江屋は石碑のみ、今はコンビニです。

わしが殺された所じゃぁ。

悔しいのが誰にやられたかわからんぜよ。

”こなくそ”とか言うちょったが、どこの方言かのぉ。

土佐藩邸跡  、今では見る影もありませんがかなりの広い

範囲です。

脱藩した龍馬には冷たかったですね。

近江屋の目と鼻の先です。もう少しフォローしてくれていれば

龍馬も殺られる事も無かったかも ・・・。

でも龍馬はこう言うかもね。

こんなところに世話になるんじゃったら脱藩なんかせんぜよ。   

わしゃぁ土佐藩士じゃぁないきに、日本人じゃぁ~っ。

長州藩邸もすぐ近く、歴史上出てくる史跡はせまい範囲に

固まっています。

ほんの150年ほど前たしかに、龍馬が、小五郎が、新撰組が、

このあたりを走り回っていたんですよね。

Photo_6高瀬川じゃぁ。

わしらんころにゃ、ここから

船に乗って伏見まで

いけたがや、

こんごろは川の流れも

変わっちょって行けんらしいのぉ。   

ホテルオークラが長州藩邸跡 。

その前には、   

Photo_4

小五郎さんよぉ。

えらい緑色になってしもてぇ。

                        

                     

                     

京都市役所から御池通りを西へ。

途中、こんなところが・・・、Oikedoorismadai

スケッチがありました。

写真と比較。

                            

                     

Photo_7

早い話が酒蔵のようです。

これに反応したのが、

神戸3兄弟。

まわりを見ると

三人で写真を撮っていました。

酒の匂いがすると寄ってくるようですね。

二条城まで直進。

徳川慶喜が政権を朝廷に返した大政奉還の舞台です。

おぅ、おぅ、こん時の慶喜さんはえらかったぜよ。

無用の血を流さずにすんだ、その英断にわしゃぁ男泣きじゃぁ。

また織田信長が本能寺で討たれた時、長男信忠もこの二条城で

光秀の軍勢に攻められ命を落としています。

さて大宮通を越えるあたりからは新撰組の本拠地。

屯所があった八木邸、前川邸が現存です。

また新撰組と縁の深い壬生寺があります。

子供好きだったという沖田総司が境内で子供たちと

遊んでいたとか。

こんな狂犬みたいな奴らにゃぁ近づくのもいやじゃったが、

総司が子供好きじゃったちゅうて聞くと、時代が違おちょれば

ええ友達になっちょったかも知れんのぉ。

ここから南下していく。5条を越えればかつての京随一の遊郭

”島原”です。角屋と輪違屋です。

Photo_11

当時のたたずまいそのままの

輪違屋。

遊女が赤いものをちらちら

させながら2階から

見おろしていたのでしょうか。

龍馬さんは来たことが

ありますか?

「・・・・・・・・・・。」

                       

                                      

Photo_12

こちらは角屋です。

                

                  

                  

                  

さらに南下する。

Photo_13

                

梅小路公園、

緑がきれいです。

Photo_14

東寺を抜けて

鳥羽離宮公園です。

                           Photo_15

ここは鳥羽伏見の戦いの

勃発地点です。

官軍である薩摩軍が、ここから

幕府軍に向かって大砲を

Photo_21ぶっ放しました。

この辺でお昼を食べた後

さらに南下。

途中でまた見つけました。

ここは「月の桂」です。

                                       

あれ、龍馬さんがおとなしくなってしまいましたね。

ここが出てきたら黙ってられんでしょう。

そう、寺田屋です。

Photo_16はいはい、ご期待に応えまして。

お登勢ちゅう女将がおってのう、

まっことすごい女傑じゃった。

お龍もいっときここに居ったがや。

わしが危なかった時、風呂から

素っ裸で飛び出してきて知らせてくれたもんじゃった。

寺田屋といえば龍馬ばっかりが有名ですが、薩摩の過激派が

殿様の島津久光の家来に何人も切られた事件もありました。

”寺田屋事件”とか”寺田屋騒動”とか言われております。

ここは薩摩藩の常宿でもありました。

  

Photo_22

またまた酒蔵、

今度は「月桂冠」です。

さあそろそろ北上だ。

Photo_18

御香宮神社 。

神宮皇后を祭ります。

この門は伏見城の

大手門を移した物と

言われております。

10条から鴨川沿いを走ります。

10なかなかきれいな道が

出来ています。

気持ちいい。                   

                  

                    

五条坂を駆け上がる、三年坂は人でごった返している。

龍馬の常宿「明保野亭」前を通り、霊山神社へ上がります。

Photo_19

わしん墓まで来てもうて、

すまんのう。

Photo_24

円山公園ではずっと

中岡といっしょじゃぁ。

龍馬さんよぉ、こんなところでしゃべっとらんと、今の

政治家たちに、ひとこと言ってやってくれませんか。

龍馬さんの時のように武士じゃ、百姓じゃ、町人じゃというのは

なくなっているけれど、今の日本の政府は幕末の頃の幕府

みたいになっておるんじゃないですか?

閉塞感でいっぱいです。

龍馬さんのように、時代を動かすリーダーが出てきて

もらわないと。

Photo_27

それはさておき、

本日の打ち上げは

こんなところ。

池田屋跡に出来た池田屋

という居酒屋。

中も新撰組一色でした。

大階段もありますよ。

« 2010年4月 | トップページ | 2010年6月 »

2014年10月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
無料ブログはココログ