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2011年4月

春満喫 吉野山

春ですね~。

アウトドアの季節ですね~。(冬でもやってるけど)

わが棲家は神戸の岡本。

古来より梅の名所として知られ、「梅は岡本、桜は吉野、

みかん紀の国、栗丹波」と言われるほどだったそうな。

紀州や丹波は結構うろついているのに、

吉野だけは行った事がない。

もともと滋賀の霊仙山へ行く予定でしたが、

天候が今ひとつなので桜を狙っての吉野行ということになった。

なぜか北アルプスの燕岳に反応して突然行きたいと言い出した

次女の足慣らしを兼ねてという事情もあったのですが・・・。

車で麓の駐車場まで行き、そこからはシャトルバスで

下の千本まで。

Photo

下の千本

ロープウェイもありますが、

せっかくですので谷道を

歩いて上ります。     

                                    

はでなソメイヨシノの満開と違って、山桜がこれだけ

そろっているのは、やはり吉野ならではですね。

これが日本古来の桜なんでしょう。趣のある桜です。

中の千本

Photo_2

中の千本から上の千本へ

上る途中に如意輪寺がある。

後醍醐天皇の勅願時だそうで

すぐ近くには後醍醐天皇陵。

                                        

建武の親政の失敗の後、吉野に南朝をたてた後醍醐でしたが、

崩御するまで京都に帰ることを切望していた彼は、病床の中で

「身はたとへ南山の苔に埋むるとも

            魂魄は常に北闕の天を望まん」

と詠んでいます。

Photo_3

そして歴代天皇陵はすべて

南を向いているがここ

塔尾陵だけは京都のある

北を向いています。

                                   

ほんと激しく、しぶとい性格の天皇さんだったようですね。

さて上の千本まで上って、下と中の千本を眼下に一望すると圧巻。

Photo_4

まさに桜は吉野と呼ばれる

所以ですね。

                           

                            

                                          

さて帰りはメインストリートを歩き、神社仏閣の観光と

おみやげ探し、そして買い食いです。

Photo_5

吉野水分神社

                                

                              

                              

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竹林院

                            

                             

                            

Photo_7  

桜本坊

ここで、この人を

見つけました。

どこにでも出てくる

役の行者さん。                      

というか熊野本宮からここ吉野までは大峰奥駆道といって

彼が修行を行なった修験道の大本山です。

Photo_8  
吉野葛を使った葛餅を

食べながら、吉野の地酒を

物色し、豆腐ドーナツが

結構いけてたり、並んでいる

お土産屋さんも昔ながらの

雰囲気だし、すごく楽しいだらだら歩きでした。

Photo_9

金峯山寺蔵王堂

この日は吉野山に

響き渡る音が

聞こえていました。

                                       

いろいろなコンサートがここで開かれていたようです。                                              

ということで、さすが吉野でした。

古くは修験道の聖地であり、南北朝では南の都ですし、

おいしそうなところが山ほどありました。

全部書いているときりがないので今回は

このくらいにしておきます。

ポンポン山

少し冷え込んだ日曜日、ポンポン山へ出かけた。

ラントレ関西のイベントでしたが、総勢18名の大所帯。

前日トレラン仲間が全治4週間の怪我をやったという

話も聞こえてきて、気をつけていかないとね。

P1000948

阪急京都線 桂駅集合、

京都成章高校経由、

西山団地あたりから取っ付く。

グランドの横を抜け          

いよいよトレイルへ。                            

P1000951                     

まず目指すは大暑山、

今回主催のもりもりさんが

コースを試走されたそうですが

大暑山あたりは道標も少なく

迷いやすいそうで、彼自身もこのへんを               

3時間ほどうろついていたそうです。

大所帯ですからその辺気をつけて進みます。

今回は嫁がお世話になっているこはるさんも同行されているので

地図読み、コンパスについて、少し教わりながら、小塩山から

淳和天皇の御陵へ。

淳和天皇は桓武天皇の第七皇子、平安時代でも穏やかな

時代で淳和天皇も、はでではないが堅実な良政を布いた

天皇であったようです。

その影でいつの時代でもなくなる事のない暗闇の闘争、

裏工作、暗殺などはあったとは思いますが表面的には

比較的平和な時代であったようです。

さてここからはトレイルひとっぱしりグループと

お花探索グループにわかれ

大原野森林公園 森の案内所まで下ります。

たしかに気持ちのいい下りでした。

森の案内所で昼食でしたが、食べ終わってもお花グループは

なかなか到着しない。

こはるさんからお花の説明がたっぷりあったんでしょう。

ここからは本日のメインディッシュ、ポンポン山を登ります。

だんだん登っていく西尾根といっきょに登ってその後

走れるが少し距離のある東尾根に分かれて

頂上を目指します。

東尾根に行きましたが、植林の伐採があったのか、

ちょっと日本離れしたと感じるほど見通しのいい尾根が

あったりしてなかなか気持ちよかった。

やがて釈迦岳からのメインストリートに出てすぐに

ポンポン山頂上です。

頂上に近づくにつれてポンポンという足音がするといわれて

この名前があるそうです。

本名 加茂勢山だって。

さてポンポン山を後にして、本山寺まで下ります。

このお寺も、もとはどこにでも出て来る修験道の祖、

役の行者の開山。

この人はいったいいくつの山にかかわっているのでしょうね。

修験道の祖とか、呪術者とか、はては忍者の元祖

という話もあります。

P10009561

桓武天皇のお兄さん

開成王子が本格的

仏教寺院として

創建したようです。

                      

                        

                          

                           

一服した後、さらに下っていくとこんなものが・・・。

P1000959

勧進掛というそうです。

社会情勢や農作物の良作

諸物価の高低を暗示する

ものだそうです。

このあたりをトレランのフィールドとしている、”しょ”くんの

案内で上の口のバス停までトレイルを走れる道を

案内してもらいながら下っていきます。

結構楽しい道でしたね。

バス停近くでもりもりさんと祝杯をあげてしまいました。

まだ走りたらない人はバスと競争でした。

高槻まで戻っての打ち上げは聞くところによると16人で

112杯を消費。

飲み放題で誰が何杯かは知りませんが、店的にはありがたくない

お客さんですよね。

その後も少し二次会ありで電車に乗ったはいいですが、

少し睡眠時間が長すぎたようで、4キロほど先まで

行ってしまいました。

戻ってくる電車がある時間ではなく、キロ5分で走って

帰れるわけはなく、とぼとぼ歩きながら途中でラーメン屋を

見つけて、腹ごしらえしながらようやく家へたどりついたとさ。

ちゃん、ちゃん。

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