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木曽駒オートキャンプ場

お盆のラストは南信州へキャンプ行。

御嶽山のふもとに広がる開田高原へ向かった。

中津川インターから19号線を北上。

学生時代、北信へのスキー行は中央道が完成してなかったので

このルートで行ったのを思い出します。

19号線を走っていると見事な滝が突然見えた。

Photo

                                         

車を止めて見物、小野の瀑布といいます。

木曽八景のひとつ、御嶽信仰の信者が水垢離をしたところ。

浮世絵中山道六十九次にも登場するそうです。

それよりそばの看板に布引や箕面の滝に匹敵するとの

説明があり、なんか嬉しいというか、信仰の対象としての

滝では布引や箕面の高名さをあらためて知りますね。

中山道に別れを告げ御嶽山がだんだん近づいてきます。

Photo_9


雲に隠れてなかなか姿を見せてくれません。

一面のそば畑です。

Photo_10

そろそろ開田高原、もちろんお昼は名にしおう開田そばをいただき、

若干の買い物をして開田高原キャンプ場へ。

しかし到着すると受付には誰もいない、

留守にしているというメモが張ってあるだけ。

まぁ予約の要らないキャンプ場ではよくあることなので

勝手にサイトを見て回り設営場所を物色する。

細い林道の両側の松林がキャンプサイトのようだ。

ちょっと暗い感じ、今回はずっと雨模様なのを覚悟しているので

この暗さは、ちょっと・・・・。

そして松葉のつもった地面は黒く、きめの細かい土が見えている。

雨が降ればドロドロになるのが想像できる。

てな訳で予約してないのを幸いに別のキャンプ場を探してみる。

娘のスマートフォンで予約なし、草地、ワンコOKの条件で検索。

普通の携帯ではなかなかできません。

で見つけたのが木曽駒オートキャンプ場。

御嶽から見ると19号線をはさんで反対側ですね。

木曽駒森林公園のすぐそば、わりと近い。

さっそく向かいます。

Photo_2


管理棟で受付、オートキャンプは1サイト2625円。

電源付きサイトでも3675円。

人数、テントの数、タープの数、まったく関係ありません。

トイレも水洗、管理も行き届いております。

いきなりふらっと来たわりにはあたりのキャンプ場のようです。

1


今回のサイト。

2

まわりはこんな感じ。


2_2

場内に小川が流れてます。

これはけっこういいことなんですよ。

良く行っていたカクレハキャンプ場もそうでしたが、

せせらぎの音で雑音が消されてご近所さんとのトラブルも

少なくなります。

Photo_3

こんな広場もあり、ちっちゃい子供がいても十分楽しめます。

遊具やこんなものも・・・。

Photo_4


雨が降ったりやんだりしていますがこの日は神戸から持って行った

肉でバーベキューです。

というのは、信州では震災の影響で、スーパーに牛肉が

なかったり、少なかったりしています。

 

 

さてあくる日は奈良井の宿へ行ってみました。

妻籠、馬篭が有名ですが、奈良井は中山道最大の宿場町。

Photo_5

いい雰囲気です。

おやつをいただきます。

おやきは食べるところそれぞれですべて味が違いますね。

まぁ家庭で作る煮物などを包むわけだから家庭ごとに

味が違うのは当たり前か。


Photo_11

切干大根入りをいただきましたが、ここのもなかなかおいしかった。

他にはやはり野沢菜やなすもうまかったようです。


Photo_6

「越後屋~、おぬしも悪よのぉ~」

「これはこれは、お代官様こそ、うおっほっほっ」

なんて言ってたのか・・・。




奈良井はいま放送中のNHKの朝ドラ「おひさま」のロケ地

として有名になっていてたくさんの観光客が訪れていますが

これが陽子が女学校の帰り寄り道していた飴屋さん。

Photo_7

実際は奈良井の代表的な民家として文化財の指定を

受けている中村邸です。

Photo_8

この日は温泉を探してさっぱりしたいので

道の駅で調べてみるとさすがに

けっこうあるみたいですね。

その中から「きそふくしま代山温泉、せせらぎの四季」へ。

割引券もありました。

ここのお湯は赤さび色、有馬の金泉をすこしうすくしたような

色でした。

キャンプ場へ戻って今日はうどんすきを食べながら木曽の

地酒で酒盛りです。

この日も夜中じゅう雨でした。

テントに当たる雨の音で睡眠は浅かったようです。

さて最後の日は松本へ行ってみました。

というのはこれだけ信州に来ているのに一度も松本では

ゆっくりしたことがない。

名城といわれる松本城も見たいし・・・。

ということで雨の中、テントを撤収、

昔のスキー街道19号線を再び北上。

塩尻あたりへさしかかると、果樹園がいっぱいです。

ブドウや桃の産地ですね。

お土産を物色しようとそのなかの一軒におじゃますると

駐車場の上もぶどう棚です。

Photo_12

こっちにも


2_3

あんまり見たことのない種類のブドウを2種類仕入れる。

またリンゴとネクタリンのあいの子だというのを味見。

歯ごたえのある桃という感じ、でもさっぱりしておいしい。

これもお土産だ。

さて少し渋滞しながら松本に到着です。

武田信玄の時代に城が築かれた頃は深志と呼ばれていた

松本は南信州の中心地です。


Photo_13

日本百名城の29番目に名を連ねる松本城は別名烏(からす)城、

国宝です。

同じく烏城と書いて「うじょう」とよむのは岡山城です。

端正ですが黒基調の重厚で、きれいなお城ですね。

中も見ようと思いましたが時間待ちがすごいようなので

あきらめ、帰路に就こうと駐車場に向かっている途中、

何気なく言葉を交わした人に例の「おひさま」で出てきた

飴屋さんに飴のレクチャーをした飴屋さんがあるよと

教えてもらい寄ってみました。

Photo_14


これがその新ばし飴。

やさしい素朴な味のおいしい飴です。

今でもテレビを見ながらぺろぺろやってます。

こうして見てくるとなんか「おひさま」キャンプでしたね。

まぁこんなのもいいか。

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コメント

信州は、西からも東からもアクセスがいいのに
これまで、じっくりと訪れたことがありませんでした。
過去には高校時代ラグビー部の厳しい合宿で、
白馬とかは嫌という程、滞在しましたがそのトラウマでしょうか・・・。
しかし、いまやウマシカ?となった私としては、山と自然を求めて
この夏の最重点地域として信州に二度訪れました。
とはいえ、まだまだ山を訪れるというレベルではございませんし、
先日の上高地とて松本観光のついで、といった感じで、
ジャンさんとは真逆なひよっこです。
白馬に乗ったおじさま(失礼)から、
山のことぼちぼち勉強させていただきま~す。

なおっちさん
このごろ、けっこう深い山や自然のままの森などを良く歩きますが、シカというのはわりと普通に姿を見せてくれます。
それだけ日本の山にとって当たり前の動物なんでしょうね。
熊はかないませんがシカぐらいとも思いますけどシカ害に悩んでいる地域もあるみたいですね。
なおっちさんもあまり出没しすぎて誰かに駆除されないように気をつけてください。
この山のおじさまはあんまりたいしたことありませんがいっしょに遊びましょう。

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