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2011年9月

六甲白石谷の失敗とリベンジ

恒例になってきたGみちゃんとの山行、今回は六甲山、

それも地元岡本から上がることにした。

ほかにCuロちゃん、久しぶりにMっくん、そしてTaC姐御の

ご出馬で、五人行と相成りました。

八幡神社から打越峠、黒五谷を経て住吉道へ出る。

右岸へ渡り西おたふく山へ。

しかし今日は暑い、いったん涼しくなっていたので

よけいにこたえるのか、いや今日は体調も悪いみたいだ。

汗が異様に出る。

縦走路へ入るころには足も動かなくなってきた。

何とか極楽茶屋跡へ到着して一服。

紅葉谷を下る、今日もGみちゃんは楽しそうに下ってます。

白石谷との出会い付近でお昼にします。

皆さんおにぎりなどをほおばる。

今日は、おにぎりのお供にスープを振舞おうと

バーナーも持ってきた。

刻んだたまねぎとブイヨンに塩コショウ、アクセントに

梅干を一個放り込んだだけのオニオンスープですが、

山で食べるとほんとにおいしい。

なかなか好評でした。

さてお昼からは白石谷の遡行だ。

まずは白石滝、そして白竜滝。

ここから少し下がったところからかなり急な涸れ沢を登る。

上部からまた流れが現れる。

そのままこの流れをたどって遡ってしまったのが間違いでした。

冷静に考えればわかるが、この流れは白竜滝の流れとは

別の流れであるからこれをたどれば別の谷へ入っていくのは

当たり前。以前に辿ったことがあったので油断でした。

ここで地図、コンパスを一度見ていればすぐ気がつくことでした。

沢から離れていく道があるはずと思って探しながら進むが、

見つからないまま堰堤が現れだすとどうやらコースを

はずれたのを自覚。

でもまぁ、魚屋道、紅葉谷道、全山縦走路に囲まれた

小さな三角形の中に居ることだけは確かなので、

そのまま進んでみる。

少々藪漕ぎになり、私も茨で指を切ったり、皆さんも結構

傷だらけにはなりましたが、山上道路に飛び出しました。

やはり目標よりひとつ西の谷を詰めて上がってしまったようです。

すぐ縦走路へ入り最高峰へむかいます。

そのあと、一軒茶屋で一服です。

今日はかなり暑かったので水の消費量も多い。

3L以上あった水が切れかかっている。

ここから甲南山手方面へ下ることにしたので、途中の水場で

補給できると思い、そのまま下り始める。

これもまた失敗、快調に下るのはいいがその水場は

撤去されてしまって無い。

脱水気味になると足の痙攣が始まる。

何とかごまかしながら下りてきた。

森神社近くの酒屋で無事の下山を祝って乾杯。

森温泉で湯浴み、お好み焼きの「味ろく」で軽く打ち上げで

本日は終了。今日は皆さんには申し訳なかったですね。

姐さんには少し厳しかったみたいですが、Gみちゃんや

Cuロちゃんは結構面白がってくれたみたいで、

こんなこともある、経験値アップととらえてくれたようです。

かなりの山好きになりそうです。

とはいえ、こっちとしては猛省しなければなりません。

現在地確認を怠ってはならない、特にあんな沢や谷に

入るときは絶対です。

また尾根は下りで、谷は登りで迷いやすいを実感しました。

沢の面白さを感じてきたこの頃ですので、このことだけは

忘れないようにしよう。でも面白かった。

さてさて、その一週間後の日曜日に今回のリベンジをしようと

Gみちゃんを誘い再び白石谷へ行くことにしていたが、

台風15号です。

ぜんぜん動かずに沖縄付近に居座っている。

おまけにもうひとつ16号が近づいてきた。

さすがにあきらめてGみちゃんに中止を告げる。

しかし、いざその日になってみると15号は

まだ居座っているもののあまり影響も無くいい天気。

Photo

これ幸いと、六甲へ出かける。

Gみちゃんも誘おうかとも思いましたが

今からでは逆に迷惑でしょう。

今日は白石谷の確認をするついでに沢、滝めぐりをしてみよう。

取付きは芦屋川、高座の滝から入る。

さすが六甲山のメインストリートといってもいい道、

高座の滝からロックガーデン、最高峰へ向かう道は

恐ろしい混雑。

中高年のハイカーはもちろんはなやかなウェアーに身を

包んだ山ガールや若者のグループもいっぱいだ。

 ほんとにブームのようですね。

その混雑を避け地獄谷へ入る。

こちらは打って変わって静かなものです。

Photo_2

河原で沢装備の身支度をしている団体さんが居た。

地獄谷自体はたいした沢ではありませんが

この辺りは奥高座谷をはじめ面白い沢もたくさんあるらしい。

こんどこのあたりの徘徊も挑戦してみたい。

地獄谷の滝たちです。

1

2

3

4

沢に居ると涼しいのですが、ピラーロックへ向かい沢を離れると

恐ろしく暑い、余計にこたえますね。

A懸垂、C懸垂、B懸垂と呼ばれる岩々を超えていくと

風吹岩へでます。ここもすごい人だ。  早々に通過。

一気に一軒茶屋まで上がる。

そして縦走路を西へ向かい極楽茶屋跡で一服。

今日も水の消費が早い、補給しておく。

紅葉谷道を下り、途中からそれて有馬四十八滝の中でも

最大の滝へ向かう。

百間滝

Photo_3

似位滝

Photo_4

ここからは流れを下ります。

ちょっとしたゴルジュ。

Photo_5

この間の台風12号の時の雨のせいでしょう、

谷は結構荒れています。

Photo_6

やがて白石谷へ合流、開けた河原で腹ごしらえです。

今日はおにぎりと山食のどん兵衛です。

バーナーで湯を沸かし放り込むとすぐ出来上がり、

こんなものでも山で食べれば極上のご馳走です、

何でこんなにうまい。

さてさて白石谷を遡上です、先週のリベンジだ。

Photo_7

美しい谷ですね。

白石滝から沢を登っていく。

白竜滝です。

Photo_8

白竜滝下から涸れ沢を登り

滑滝を超えたところで

あたりを見回す。  

あった!左の谷へ入っていく小道というか、踏み跡だ。

行くとすぐに白竜滝の上部へ出た。

先週の見落としはこれでした。

少し進むとこのまま尾根へ上がっていく道なんですが、

せっかくなんで、沢へ下りて再び遡行を始める。

大安相滝

Photo_9

大安相滝を越えると右に大堰堤が見える。

尾根道を行くとあの大堰堤の向こう側を通るはず、

遡行を続ける。

とはいえもう滝は無く、3つほど堰堤をタラップで

越えると魚屋道へ出た。

そのまま一軒茶屋まで上り、ここでひと休み、

おやつタイム。

スポドリとチョコレートでほっこり。

さあ帰ろう、今日は水分補給ばっちりで痙攣もなし。

快調に下り、芦屋カントリーを突っ切ったあとは

黒五谷へ下りる。

打越峠を越え、八幡谷を下り、岡本八幡神社へ

到着です。

家に帰り、湯浴みして晩飯を食べ終わったころ、

大江山のレースに出ていたBogさん、Mっくんから

連絡が有り、六甲道で一杯やってるそうで

合流しないかとのお誘い。

いそいそと出かけようとすると、同じく大江山へ

山の会で出かけていた嫁が帰ってきた。

大江山でふたりに会ったらしい。

一緒に六甲道まで出かけて帰りはやはり

最終一つ前の電車でした。

今日も、よく遊びました。

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