キャンプ

キャンプの前に醒ヶ井

楽ランのイベントで滋賀県は米原のグリーンパーク山東へ

キャンプに行ってきた。

ダッチオーブン料理で宴会やって、あくる日は長浜で開かれる

琵琶湖ジョギングコンサートに出場しようという企画。

その名の通り3キロと10キロのジョギングと高石ともやの

コンサートがひっついた大会で、マラソンといわずジョギング

と銘うってる通り、真夏の暑い時、がんばらずに湖東長浜の

景色を楽しみながらジョギングしようという大会です。

参加賞は月並みなTシャツだが、お土産にもらえる土地名産の

ぶどうと高石ともやのコンサートにつられて結構人気の

高い大会で、今年も3000人ちかくが参加していた。

宴会の方は全部で五つあったダッチオーブンからくりだされる

数々の料理と、ビール、シャンパン、ワイン、焼酎と次々に

空いていくお酒、ギターとバンジョーと三線と音の方も

たっぷり、ちょっと騒ぎ過ぎでクレームも有ったとか無かったとか、

幸い出入禁止にはなりませんでしたが・・・。

この宴会とジョギングコンサートはさておき、このキャンプ場へ

行く前に、米原インターのそばに醒ヶ井という旧中仙道の

宿場町に寄って、観光マラニックをやってみた。

この町がなかなか面白かったので紹介します。

ここは嫁が行きたいといっていたので寄ってみたのだが、

少し先に出ていたBさんも誘って3人でうろうろすることに。

醒ヶ井の宿、お江戸は日本橋から数えて61番目の

宿場ですJR醒ヶ井駅の駐車場に車を止め、

売店で地図を手に入れ出発。

Photo_4

小さな町だからすぐ廻りきって

しまうかもなどと言いながら

走り出す。    

                                          

                                             

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まずは松尾寺、道端に普通に建っている古い民家

というたたずまいだが、説明を見ると寺の中には

国の重要文化財、滋賀県の指定文化財、

米原市の指定文化財がごろごろしている。

次に出てきたのが明治の建物らしきこれ。

Photo_12

現在は醒ヶ井の宿の資料館、

元々は郵便局だったらしい。

そしてこれを設計したのが

ウイリアム・メレル・

ヴォーリス、滋賀県へくると所々でよく耳にする名前です。

一番有名なのはあのメンソレータムを作っていた近江兄弟社の

創設者の一人です。

多彩な才能の持ち主だったらしく、英語の教師として来日したが

宣教師、実業家、医療、建築設計と、その業績は多岐にわたる。

特に彼が建築家として設計した建物は当時の最先端であり

名建築とされているものが多い。

それは全国に及び、よく走りに行く六甲山では、山上の

神戸ゴルフクラブのクラブハウスは彼の設計だし、山上に

点在する別荘の中にも彼の設計による物が多い。

大阪の心斎橋の大丸もそうであるし、少し前に残す

残さないで大問題になった豊郷小学校の校舎も

ヴォーリス建築である。なかなかたいしたおっさんだ。

ということでここ醒ヶ井の郵便局も彼の作品でした。

小さな町だが見所がいっぱい、走っている暇が無い。

醒ヶ井は湧き水の町、

Photo_6湧き水が流れていく川が

あるが、この水が

とてつもなくきれい、

冷たく澄み切った水だ。

Photo_2

十王水、高僧浄蔵法師が

水源を開いたそうな。

きれいな水にしか生えない

という梅花藻がいっぱい、

花が咲いているものもある。

Photo_11

またこの清水には全国でもこの辺りと岐阜県の東部

でしか生息が確認されていない

Photo_7ハリヨという魚がいる。

水温20℃以上では

生きれないそうだから

水が湧き出すところから

遠くへは離れることが

できない。寿命の1~2年を湧き水の廻りで過ごすようだ。

もちろん絶滅危惧種です。

さて次は了徳寺の御葉付銀杏、なんと銀杏の木が天然記念物?

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ふつうの銀杏とは違い

枝が垂れている、

珍しい銀杏なんででしょうね。

Photo_13 20℃以下の水が流れる

川の上はすごく涼しい。

                              

                            

                               

Photo_10                                                                  

                                                                  

中仙道、

                                    

                                 

Photo_9                            

                                     

                                        

                                       

                                    

Photo_18日本武尊(ヤマトタケル)像、

実はここ醒ヶ井という地名は

ヤマトタケルの故事が

由来となっている。

                                    

神武以来、欠史八代を経て実在の最初の天皇といわれる

崇神天皇、その後、垂仁、景行と続くが、この景行を

父とするのがヤマトタケルノミコト。

日本武尊、倭建命などと書くが、実の兄を

殺してしまったとか、乱暴者としての逸話を

たくさん持つ人である。

そして彼の足跡も全国に数多く残されている。

九州から東遷してきて奈良に入ったヤマトが全国に勢力を

拡大する戦いを担ったんでしょうね。

九州から東国まで戦い続けた彼は最後に伊吹山の神々と

戦うことになる。神々といっても多分この辺りに勢力を張る

豪族なんだと思いますが・・・。

しかしこれがかなりの強敵だったようで、彼は傷つき

高熱を発して、ここ醒ヶ井の辺りにたどり着いたらしい。

そして気を失ってしまった彼はここに湧き出す泉によって

目を醒ましたと伝えられている。

そしてここから大和を目指したがすでに病を得ていた彼は

帰り着くことなく三重で終焉を迎えたといわれている。

Photo_16

その泉が居醒の清水、

醒ヶ井という地名もここから。

また彼が腰掛けた岩、

鞍を置いた岩なども

残されている。

もう少し行くとこんな石碑、

Photo

醒ヶ井の宿の東の入口です。

                                     

                                     

                                     

さあ引き返して今度は西へ向かう。

西行水(泡子塚)

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伝説では、西行法師

東遊のとき、この泉の畔で

休憩されたところ、

茶店の娘が西行に恋をし、

西行の立った後に飲み残しの茶の泡を飲むと不思議にも

懐妊し、男の子を出産。

その後西行法師が関東からの帰途またこの茶店で休憩したとき、

娘よりことの一部始終を聞いた法師は、児を熟視して

「今一滴の泡変じてこれ児をなる、

もし我が子ならば元の泡に帰れ」と祈り、

水上は 清き流れの醒井に 浮世の垢をすすぎてやみん

と詠むと、児は忽ち消えて、元の泡になりました。

西行は実に我が児なりと、この所に石塔を建てたということです。

今もこの辺の小字名を児醒井といいます。

伝説はこうですが事実はどうだったんだろうかと想像すると

彼の呼んだ歌の通り、法師といいつつ浮世の垢をいつまでも

ぬぐいきれない罪作りな一人の男が浮かんできました。

Photo_20

宿場はすぐに抜けてしまった

ので3キロほどいくと

養鱒場があるというので

足をのばすことに。

するとそこへ向かう道にはやたら木彫りの文字が・・・。

この辺りは仏壇などを作る為に木彫りの技術者たちが

作った集落らしい。

Photo_17

少し仕事場をのぞく。

                            

                              

                              

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いぼとり地蔵だって。

霊仙山登山道。なかなか面白そう、走れるかな。

Photo_21                                 

                                 

                                                               

                                    

                                       

峡谷を川に沿って登っていくと養鱒場に到着。

Photo_22

そろそろ腹減った状態

なのですぐに引き返す。

                                          

                                              

醒ヶ井の駅までかえりお昼を食べよう。

駅前には水の宿駅といって近所のお母さん、おばあちゃんたちが

作るお惣菜をバイキングで食べさしてくれるところがある。

これといって特別の料理ではないが食材の味を生かして、

どれも普通においしい。

車運転中なのでビールを飲めないのが思いっきりつらかった。

さあ、キャンプ場へ突撃だ。                               

                                                             

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カヤの平のブナ

今年の夏のキャンプは信州木島平の奥、

カヤの平キャンプ場へ出かけた。

いつもは飛騨のカクレハでのキャンプだが、たまには別の所へと

PCで探し出した。

条件は、高原であること、区画がないフリーサイトであること、

電気がないこと、大きな自然の中であること、等等。

そして見つけたのがここ、カヤの平キャンプ場。

スキーでよく訪れる志賀高原の近く、奥志賀高原のさらに奥の

カヤの平、標高1450m、牧場と隣りあわせで地面は牧草で

ふかふか、もちろんフリーサイトだし、予約も要らない。

まわりはブナ、白樺の原生林が広がり、その中をトレッキング

していくと北ドブと呼ばれる大きな湿原がある。

Photo_2

また高標山、八剣山への

山登りも可能。

また朝もやの名所でも

あるようで写真家がかなり

訪れるそうだ。

う~ん、文句なし、ドンピシャのキャンプ場だ。

ということで今年は家族全員参加、

おまけにわんこまでついてきた。

後輪のあたりの車高が低くなるほど、STPWGNに装備を満載、

大丈夫か?

さぁ、5時に出発するぞの掛け声もむなしく、

例年通り1時間遅れて6時に神戸出発。

京都あたりの渋滞には会わずにすんだが、事故の渋滞、

自然渋滞などで到着は結局15時半を過ぎそうだ。

でもキャンプ場へ向かう道はすでにブナや白樺の

原生林の中を走っている。

すごいすごいの連発で運転の疲れも吹っ飛んでしまった。

思った以上にいいところみたいだ。

このキャンプの経過については嫁ブログ

(http://tyokotanpettan.cocolog-nifty.com/blog/)

参照。

いつもは六甲をよくうろついているが、今回のカヤの平、

一週間前には奥多摩の山を見る機会があり、六甲とは

まったく違う森が広がる山を見て、森を構成する木々について

書いてみる。

特に今回印象的だったブナについて・・・。

Photo_3

                      

                   

                      

                     

六甲は本来存在していた森は江戸時代までに消えてしまっていて、

特に南面は明治の初めにはほとんどがはげ山状態、

海から見ると露出した花崗岩で白い山に見えたそうである。

つまり今の自然はそれ以降の植林によってできた森林である。

だから杉、檜が多い。

ブナはというと紅葉谷の標高700m以上のところにわずかに

残るのみである。このブナ、ブナ科ブナ属、温帯性広葉樹林を

主に構成する落葉広葉樹である。

Buna

このブナが最近注目されて

いるのは、ブナが広がった

森が持つ保水力である。

昨今、ゲリラ豪雨による

水害が取りざたされている

が、もちろん異常気象による雨量の増大も一因ではあるが、

本来地面が持っていた保水力の減少も大きな要因と

されている。

もともと落葉広葉樹林というのは人間の生活圏からは

かなり離れて広がっていた。

そこに明治以降の林野庁による造林の波があった。

木材として役に立たないとされていたブナなどがパルプの原料に

なるようになると、これを伐採し、材木としては高価な杉、檜などを

植林してまわったのである。

ブナの森は長年にわたる自らの落葉によって土壌が

構成されている。ブナの葉は分解されにくく長い年月をかけて

腐葉土から土へと変化していく。

これが分厚い層となり、緑のダムと呼ばれるほど雨水を

ため込むのである。

またブナの木自体の集水能力もおもしろい。

葉に落ちた雨は枝から幹を伝い、ほとんどがその根元に落ちる。

だから雨が降っている時のブナの幹は滝のようになるらしい。

Photo

ブナの樹幹はこの水に

養われる地衣類やコケ

植物の生活場所にもなり

この大量の雨水と

有機物をため込んだ

土壌は多くの土壌生物も生息するようになりすばらしい

土を作っていく。

またこの土壌で浄化される湧き水をも生み出していく。

しかし、このようなブナの森が伐採され別の樹木の林に変わると、

毎年形成されていた落ち葉の層がなくなる。つまり保水力が減る。

保水力が年々減ると、地表を水が流れ出し、土がどんどん流される。

するとますます水を含めなくなり、がけ崩れ、鉄砲水なんて物まで

誘発しだす。

これではいけないということで全国的にもブナを植えようという運動も

おこっているが、杉、檜による林業も立ち行かなくなっている現在、

なかなか厳しい物があるようです。

わりと早い時期に白神山地が自然遺産に登録されたのも、

世界的に見てブナの原生林があれほどの大きさで残っていることが

稀少であり、評価が高かったあらわれでもある。

今回トトロが出てきそうなブナの森を歩いてみて、もちろん道は

ふかふかだし、森全体がしっとりしていて豊かな森というのは、

こういうことなのかと実感、そしてすべてはやはり水なのかな、

動物、植物にとってはもちろん自然現象も・・・。

毎朝登場する朝もやや、晴れててもこの森の上空で雲が発生して

すぐ雨が降ってくるし、自然界で水がどう循環しているのかが

体でわかる。

こんなところから日本の文化は生まれてきたのかな。

”雨”という言葉にしても、どれだけの表現の仕方があるか・・・。

霧雨、時雨、小糠雨、村雨、春雨、梅雨、菜種梅雨、五月雨、緑雨

夕立、狐の嫁入り、寒雨、氷雨、山茶花雨、等々。

雨に関する表現は果てしなく多い。

水はタダだと言われる日本ですが、そろそろ本気で水に対して

取り組まないと日本が日本で無くなっていくようなそんな気持ちを

新たにしたキャンプ行でもありました。

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GWその1高島

高島という土地になぜか縁がある。

5年ほど前に出張で長崎から船で30分ほどの所にある

高島という島に1年弱かかわった。

ここは明治以来炭鉱の為だけにあったといっても

よい島で、有名な軍艦島と呼ばれる端島の隣の島である。

島内には炭鉱の施設の他に幕末の英商トーマス・グラバー

の別荘や佐賀鍋島藩の砲台跡など歴史を感じさす史跡もある。

この島で温浴施設の建設にかかわったのだが、なかなか

楽しい出張であった。

そしてもうひとつの高島、滋賀県高島市。

高島市は最近、マキノ町、高島町、今津町、朽木村、新旭町、

安曇川町の六つの自治体が合併し誕生した。

キャンプは信州、岐阜によく出かけるのだが、近場では     

圧倒的に琵琶湖まわりが多い。そして高島の近くには

いいキャンプ場がたくさんある。

マキノ高原、サニービーチ知内浜と高木浜、ビラデスト今津、

朽木村、マリンスポーツ、白髭浜、まだまだいっぱい。

そして今回訪れてみたのは六つ矢崎浜キャンプ場。

Photo

六つ矢崎浜ってなんだと

思い、すこし調べてみた

けれど不明。

近くにあるしんあさひ

風車村の風車が

矢車風の羽が6枚なのでこれかなとも思うけれど

よくわかりません。

今回は名神の渋滞を回避して篠山から亀岡、大原、途中峠を

経由して湖西へ入った。

時間はかかったけれど新緑の美しい景色を満喫しながらの

ドライブは、なかなかのものでした。

Photo_3

今回は食事は定番の

バーベキューや鍋を

しながら地元の酒を

いただき、日中は

レンタサイクルで

マキノ高原や湖岸を散策したりしてのんびり過ごす。

このあたりは湖岸の原風景がいっぱい残っている。

Photo_5

                  

これはキャンプ場の

すぐ横にある湿地。

変な護岸工事をせずに                     

意識してこういう場所を         

残そうとしているようだ。

この中には絶滅危惧種の植物も自生していたりして

さすが滋賀県というべきか。

Photo_6

                    

ここは知内浜.

美しい砂浜、竹生島

も見える。

Photo_10                                        

                                       

                                          

                                                            

                                      

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マキノ高原近く。

                

                  

              

             

子供たちも大きくなってきたので

準備や設営、調理、後片付けも

ずいぶん楽になった。

今回このキャンプ場を選んだのは

もうひとつわけがある。

ここからすぐ近くに針江という集落があって生水の郷と

呼ばれている。生水とは何ぞや。

なまみずではありません。しょうずと読みます。

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ここ針江では昔から鉄管を

約20m打ち込むと非常に

綺麗な地下水が湧き出す

地区だそうで、比良山系に

降った雪、雨水が何年も

かかり伏流水となりこの地域を通り琵琶湖に流れていると

考えられている。

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ここではこの水を生水と

呼び、昔から大切に

利用してきた。

各家庭の元池(もといけ)

から湧き出した生水は

まず一番綺麗な水が溜まる壺池(つぼいけ)に入る。

壺池の水はお料理、野菜の洗い水に、又洗顔に使われ、

水は端池(はたいけ)に流れる。端池にはたくさんの鯉や鮒が

飼われていて、料理の野菜くず、鍋釜の米粒などを

食べ浄化してくれる。

Photo_9

水は家の前の小川に入り、

そして隣の端池に入り、

また川に戻り、やがて集落の

中央を流れる針江大川へと

流れ込み、そして琵琶湖に

流れて行く。

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このシステムのことを

川端(かばた)と呼び、

針江の生水(しょうず)は

「生きた水」「生きる水」

「命の水」ということ。

ここの人たちは川上の人を信頼し、川下の人を思いやり

この水を大切に使っているのである。

この水路や針江大川には鮎やビワマスなどの稀少な

淡水魚も遡上してくる。

つまりこの壺池、端池、水路、針江大川、琵琶湖という

水の流れの上に成立する生態系は非常に巧妙な

バランスを保っており、人間の食べ残しなどによって

水が腐るというようなことは無く、

美しい流れを維持しているのである。

このあたりから山のほうへ目を転じると、人の手の

入った雑木林が広がっていたり、いわゆる里山と呼ばれる

日本の原風景のひとつともいってもいい場所が残されていて

しかもそこには今でも人がいて生活がある。

単なる奥深い田舎ではなく、人が自然と共にある姿を

見ることが出来る今となっては数少ない所なのかもしれない。

ここは世界的にも有名になっているようで、各国から

エコツアーとして訪れる人も増えているようだ。

本当はここの人がガイドとなって各家の中まで案内してくれる

のだが、今回は春祭りのため、そんな案内はなかったのだが

いつかもう一度訪れて見てみたいところだ。

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マキノ高原でグルメキャンプ

楽ランのイベントで滋賀県は高島市マキノ町へ遠征。

銘うって、”秋のグルメキャンプ”。

昨年は舞洲での開催だったが今年は滋賀と福井のメンバーと

語らって、マキノ高原でのキャンプとなった。

1日目、10時集合といっていたが、諸事情により我が家の

車が到着したのは13時、すいません。申し訳ない。

みんなが走りに行っている間にテント、宴会場の設営だ。

パラパラ来ていたがもう心配なさそう。

Photo 今回のサイト。

きっとうるさくなるからと

キャンプ場でも一番奥の

静かなサイトに設営。

                                  

今晩のメニューは、炉端焼きと鍋、それに福井から新鮮な海の幸が

届くはず。とりあえずかまどに火を入れよう。

みんなも帰ってきた。火がついていると火のまわりに寄ってくる。

これは多分人類の歴史が生んだ本能なのだろうね。

焼きもんの前に根野菜と鳥モモのダッヂオーブン焼きの仕込み。

と言っても、ジャガイモ、ニンジン、たまねぎをごろごろと

ダッヂに放り込んだ上に、よく塩胡椒をした鳥モモを並べるだけ。

このダッチオーブンを弱火程度の炭の上に置き、蓋に乗せた多めの

炭で、上から加熱する。これで30分から1時間ほっておけば、

鳥の皮がこんがり、したたりおちる油は、下の野菜がすべて

吸い取ってくれる。この野菜たちが絶品。

個人的な好みでいえばニンジンが最高。うま~い。

鍋は今日は味噌味で、かまどの用意も整ってきた。

福井のお土産は、ハマチと甘海老とハタハタ。

ハマチと格闘しながらさばいてくれている。

甘海老をつまむととろけるよう。ハタハタをさっとあぶって

かぶりつくと、臭みも無くうまい。頭からむしゃむしゃ。

そのうちハマチも出てくる。すこし小ぶりなハマチだが味は最高。

それについている値札を見て二度びっくり。

え~っ、こんな値段で・・・・・。

こっちの大安売りの時のさらに半分ぐらいの値段。信じれん。

引っ越そうかなぁ。

そんなこんなで、例によって酒類が地面にしみこむ水のように

消えていく。

ビール500ccと350ccあわせて60本、泡盛1本、焼酎1本、ワイン2本

バーボン少々、どこへ行く~。

カセットでかかっている曲はおっさんたちにはたまらない懐メロ。

生ギターにエレキも出てきて、大騒ぎだー。

少し離れたサイトをとってもらって大正解。

近くに他のキャンパーがいれば絶対、ひと悶着は避けられない。

夜は更け行く、記憶は消える。

アサーッ。(古いか・・・)

さすがに10月の高原の夜は寒かった。寝袋は使っていたが

もう少し着込んでからもぐればよかった。でも酔っ払いにはつらい。

隣では寝袋にあぶれた人が寝ているしBさん大丈夫?

朝食はチーズ入りフレンチトースト、我が家の定番です。

ソーセージ、サラダにご飯、スープ、漬物、みんなよく食べるわ。

おなかがくちくなったら、みんなで場内を散歩。

Photo_2 冬はスキー場になる

草原サイト。

広いーっ。

                              

のんびりプラプラ。                                                    

みなさん、さすがに走る気にはならんらしい。

絶対にみんな体重増やして帰るだろう。

昼の支度をしつつ、(食べることしか考えていない。)そろそろ

片付けに入る。

最後の食事はKちゃんカレーにシーフードパスタ。

カレーはこの日のために何日も煮込んだ物。

またまたみんなパクパク。一人で酒盛りしてるやつもいるし・・・。

さあ残念ながらお開きです。お疲れ様でした。

帰りにはメタセコイヤ並木の道で少し撮影会。

Photo_3

きれいだね。

来年はやっぱり9月かな。

                                  

                                                      

ところでここで例によってすこし歴史ねたを。

ここ高島市マキノ町の隣の町は西浅井町。浅井・・・。

そうです、ここ湖北、北近江は戦国大名浅井氏の領土。

浅井氏は近江の守護大名京極氏の被官であったが亮政の時に、

お家騒動に乗じて京極氏の家臣まで従えて、戦国大名へと

育っていく。同様に南近江で力を持ちだした六角氏と対立するが

越前の朝倉氏の応援を得て勢力を張る。

その子の久政の代になるとやや軟弱になり、六角氏に従ったりも

していたようだが、その子長政が、合戦や外交に非凡な物を

見せ始めて家臣の信頼を得ると、その家臣たちが久政を

隠居させてしまう。

250pxazai_nagamasa31 浅井長政です。

さて、この頃から織田信長との

関わりあいが出てくる。

斎藤氏から美濃を奪った

信長は南近江の六角承禎と

境を接するようになると

遠交近攻策により北近江の

浅井氏に近づく。

妹のお市の方を長政に娶わせ、同盟を結ぶ。

織田と徳川の同盟は信長が本能寺で倒れるまで揺らがなかったが、

長政への信頼も大きかったらしい。

このまま続いていれば、東に徳川、北に浅井でそして上杉謙信と

にらみ合っていたのは浅井長政だったかもしれないね。

しかし六角氏を滅ぼした信長は朝倉氏へ触手をのばす。

朝倉氏の本拠金ヶ崎を目指し越前へ攻め込む。

この時、その退路を絶つように浅井の軍勢が後ろから襲いかかる。

この情報をいち早く察知した信長は家来も軍勢も置いてきぼり、

身一つといってよい状態で京都までたどり着く。正に危機一髪。

しかしこの裏切りもなかなかなぞが多い。

というのはこの合戦に長政も、名だたる重臣の海北清綱、磯野員昌

遠藤直経の誰も動いた形跡が無いらしい。

ということは反信長派の家臣たちの暴走ではないかという説がある。

だとしたら、家臣の先走りの責めを負って、以後信長に敵対しつづけ、

滅んでいったことになる。

通説では父久政の朝倉との縁は切れないとの意見を入れて信長に

背いたことになっているが、いずれにしても悲しい話です。

若い長政としては新進気鋭の信長とともに、天下統一を目指す戦い

をしていきたかったのでは・・・。

しかしその思いは彼の三人の娘によって見とどけられる。

上の娘はご存知”淀君”となって豊臣家へ、中の娘は旧主と

言ってもいい京極氏へ、そして下の娘はお江与の方として

徳川幕府二代将軍秀忠の正室となる。

女性の力で戦国時代を制したのは浅井氏だったかも。

少しだけ浅井話でした。

けど信長が逃げる時にマキノ高原を通って逃げた家来も

いたかも知れない。

ひょっとしたら信長自身が・・・・。

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ちょっとアウトドア

気候も良くなってきたので、BBQでもという事で日帰りで遊べるところを

物色する。どうせなら行った事の無いところ、安いところ、開放的な

ところ、風呂が近いところ、いろいろ考えていると、なかなか

見つからない。少し遠いが山崎の少し北に宍粟市波賀町という所が

あり、ここに”フォレストステイション波賀”という施設がある。

ようし、行ってみよう。道具を車に放り込み、いざ出発。

肉の仕入れはご愛用の㈱山垣畜産。この店は牧場が経営していて、

牧草からこだわったうまい肉を売っている。

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黒毛和牛だが、もちろん金賞を

取ったとかいって目の飛び出る

ような値段の肉ではないし、

普通の肉が、普通の値段で、

普通にうまいという感じ。

牧場と直結しているから、仕入先によって、味がばらつくことも

ないし、近頃多いやわらかいだけで味も素っ気も無い肉とは

全然違う。部位によってはもちろんかたい肉もあるが、

しっかり牛肉の味がしておいしい。

牛自体のレベルが高いんだと思う。うまい牛は脂身までおいしい

ですから。六甲北有料道路の吉尾ランプのすぐそばにあり、

神戸から北方面へ遊びに行く時は行きがけに寄ることができる。

朝八時半から開いてます。(西宮北口にも店あり)。

ここの駐車場では野菜の直売をやっているし、おまけに

向かいにはキムチ屋さんがあり、これ幸いとゲット。

給油、買物などでうろうろしながら2時間ほどで到着。

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なかなかきれいな施設、

オートキャンプ場、

コテージ村やメイプル

プラザと呼ばれる

宿泊施設等が東山という

山のふもとに広がる。

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ここは東山名水という良質の

冷鉱泉が湧き出し、有料だが

たくさんの人がこの水を

汲みに来ている。

またこの水を利用しての

入浴施設も完備しており、一般は600円で利用できる。

メイプルプラザの受付で聞くと、コテージの方の管理棟で

案内するとのことなので、少し登った所の管理棟で手続き。

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道具も材料も自前なので

一人200円の入場料のみ。

少し先客の若い連中4、5人は

手ぶらで来ている様だ。

ここは材料から、道具から

何でも貸してくれるみたい。

しかし全部きっちりお金は取られるようですが・・・。

バーベキュー台みたいなのもあるが、場内を流れる小川の

そばの芝生の広場にセットして開始。

Photo

天気もいいし、肉もうまいし、

直売で買ったしし唐、しいたけも

当り。キムチもあまり辛くなく

いい味している。

ただ米を炊いている時に火が

消えているのに気がつかず、ちょっと失敗。

表面びちゃびちゃ、中にわずかに芯がある感じ。

食べれないことも無いが・・・、残念。

ビールが飲めないからご飯が楽しみだったのに。

腹いっぱいになってキャッチボールでもしていると、そろそろ

冷やっとしてくる。

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そろそろ帰ろう。

場内の温泉をいただいて

帰路に着く。

ここ波賀にはかなり高い山

の上に波賀城跡があり

ここからの展望はすばらしいらしい。

行く時間は無かったが、帰ってから波賀城について調べてみた。

ここ波賀は11世紀初め頃までに伯可荘として石清水八幡宮の

荘園になっていて、その伯可荘の有力者に波賀氏がいたようだ。

そして1192年、鎌倉幕府が興る。(いい国作ろう鎌倉幕府、

覚えてますか?) 荘園の解体が進む中で、13世紀中ごろ、

幕府の御家人、中村氏が地頭として埼玉県の秩父から、

この地へやってくる。

初代光時から戦国時代末期の吉宗まで、中村氏が

この波賀城の城主だったということです。

鎌倉における地頭から始まり、鎌倉時代には、播州では当然

赤松氏の勢力下にあっただろうし、室町、戦国のややこしい

時代の中を生き抜いていったとは、なかなかしたたかな一族

だったんだなぁ。

けど波賀町は他にもいろいろ見所あって、また何回か

来て見たい所でした。

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カクレハ高原キャンプ場

今年も夏休みキャンプは岐阜県のカクレハ高原キャンプ場へ。

カクレハは、毎年の定番になっている。

今年は別のキャンプ場も探して見たが、休める日が決まったのが

直前だったので、盆のど真ん中はどこも予約でいっぱい。

結局今年もここだ。

乗鞍のふもと、標高950mの自然の地形を生かした

木陰がいっぱいのオートキャンプ場である。

団地みたいな区画もないし、もちろんサイトに電源なんかない。

キャンプ場の中を川が流れ、広大なサイトには、足に優しい

草地が広がっており、250サイトは取れるらしい。

一応予約するが別に縄張りしてくれるわけでもない。

全体の数をつかむだけらしい。でも断られたこともないし、

キャンプ場でテントを張れなかったこともない。

今年のサイト

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初めてここへ来た時にテントを張った場所だ。

一番の混雑の日は過ぎているみたいで結構すいている。

でも残っているテントのお互いの距離の近さから、

かなり混んでたんだろうなぁ。

さっそく缶ビールを飲みながら、晩飯用に炭をおこす。

あてを探す。

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枝豆をゆがき、来る途中のS.A

で仕入れたホタルイカわさび、

岐阜で買った兵庫県産。

なんのこっちゃ。

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飛騨清見で昼食をとったところ

で見つけた枝豆豆腐、豆腐も

美味しかったがこれに

ついていただし醤油との

相性が抜群。

水の美味しいところは食材にも

味があるねぇ。

Photo_10 焼きもん。

肉、鳥の手羽、ししとう、

えのきとうもろこし、

なすび、等等。

                                                   

                                 

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しめは焼きおにぎりで。

                                 

                                 

                                   

この日は湿度が高く、虫たちも元気で飛び回っているようだ。

酔っ払っているうちに足元を何ヶ所かかまれたようだ。かい~っ。

二日目朝。

コーヒーを飲みながら、今回の課題のひとつ。

Photo_13                  

ハンモックの製作にかかる。

ホームセンターで仕入れて

来た6mmと9mmのロープで

ロープワークを駆使して

組んでいく。来るまでにある程度作ってきた。

手ごろな木にセットする。

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こんな感じ。

なかなかいい感じ。

                                 

                                  

                                  

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実はこれ息子の中学校の

技術家庭の宿題。

ええもん出来た。

                                 

                                  

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この日の朝飯。

フレンチトースト、

バターコーン。

密かなブームの明宝ハム。

                                

この頃は都会のスーパーでも売ってます。

昔懐かしい味です。

二日目は乗鞍高原までドライブに出かける。

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観光センターから望む

秀峰乗鞍

残り少ないがまだ

雪が残っている。

                                   

六月に来た所だが今日は滝を見に行く。

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善五郎滝。

                                   

                                  

                                   

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番所滝。

                                   

                                  

                                   

                                   

                                   

                                   

水芭蕉園へも行こうとしたが、雲が広がり変な風が出てきたので

中止する。

2ヵ月しかたっていないが山の雰囲気は全然違う。

秋に来ればまた違う顔を見せてくれるんだろうな。

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帰りがけにそば畑を発見。

そばの花が満開だ。

                                  

                                  

さあ次は温泉だ。

丹生川の朴の木平スキー場にある宿儺(すくな)の湯へ。

着いてみるとスキー場は一面のコスモス畑。見事です。

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遅くなった、帰ろう。今日は鍋にしよう。

高山市内のスーパー「さとう」へ。

ご愛用のスーパーになってしまったなぁ。

豚肉、鶏肉がうまそうなので水炊きだ。

ついでに立派なトマトが安いので箱買い。

川で冷やして食べよう。

途中の地酒やで日本酒を仕入れる。

2バーナーをテーブルの上において水炊きをはじめる。

豚も鳥も美味しい。この季節にしてはハクサイ、白ねぎも

美味しい。ホント季節感がなくなってきたねぇ。

今回は嫁さんの妹が一緒に来ているのだが、わんこの

話で盛り上がり。シュナウザーと一緒に来ています。

うちのミニダックスは二番目の娘の留守番の相手に

家に残してきたのだが、彼女にうちの嫁さんが説教を

食らっている。お姉ちゃんは、いつも出かけるほうだから

留守番しているわんこがどんなに寂しそうにしているかを

知らないだろうと、えんえんやってます。

かなり日本酒が利いているかな。

今回の酒は飛騨の地酒『天領』の純米吟醸生。

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さわやかな辛口で美味しい。

しっかり味がするのに

日本酒のねっとり感がなく

いくらでも飲める。

いつまで飲んでいてもいやに

ならない飲みすぎるお酒だね。

一升瓶空いちゃった。

てな訳で三日目の朝は二日酔い気味。

散歩がてらキャンプ場内をうろうろ。

ついでにキャンプ場の紹介をしてみましょう。

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炊事棟、

こんな炊事棟が広大な

キャンプ場の中にいくつも

あります。

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トイレ、

ここは水洗ではありませんが

掃除が行き届き

清潔感のあるトイレです。

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第2キャンプ場の

一番奥のサイト

                                   

                                   

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第1キャンプ場、

管理棟すぐ横のサイト

                                  

                                  

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第1キャンプ場横、

このトイレは水洗

                                  

                                  

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第3キャンプ場

                                 

                                   

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この辺にはちょっとした

グラウンドがあります。

最高に混んでくると、

ここにもテントが。                       

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こんな遊具も。

                                  

                                   

                                  

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キャンプ場を貫いて

流れる青屋川に

架かる橋。

向こう側もキャンプサイト。

                                   

                                                     

うろうろした後帰ってくると事件発生。

長年使ってきたコールマンの2バーナーがおかしい。

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圧力が下がっても

ポンピングができず

圧が上がらないため

燃料が送り込まれず

火がつけれない。

ポンピングのピストンがこわれたみたいだ。

あ~ぁ、キャンプを始めた頃から使ってきた30年選手

だったのに。まぁ仕方ないか。ご苦労様でした。

急きょ、炭で火をおこす。トーストとスクランブルエッグ、

ベーコンにソーセージと昨日のトマト、キューリで朝食。

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朝からすみません、

横に変なもんも

写ってます。

                                  

朝食の後は木陰でコーヒー飲んだり、川へ行ったり、昼寝や

ごろごろして過ごす。

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川の水はすごく冷たく、

しばらく川の中を

歩いていると

凍えてきます。                         

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今日は木陰に入ると

すごく涼しい。

気持ちいい。

                                  

さあそろそろ撤収の準備をしなくっちゃ。

テントからボチボチ片付けだす。

テントの中でごそごそしていると背中に鋭い痛みが・・・。

アブかなんかに刺されたみたいだ、いた~っ。

2バーナーはこわれるし、アブにくわれるし、今日は

日が悪いのかな。

また炭の火でコメを炊く。

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残った牛肉とたまねぎを

トマト煮にする。鳥の手羽も

甘辛い味付けで出てきた。

例のトマトを川の水で

冷やしていただく。

最後の食事だ。

食後は機材を全て撤収、車へ積み込む。汗だく。

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もうすでにキャンプ場は

ガラガラ。

                                  

                                  

キャンプ場を出て少し行くとこんな物が・・・。

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立派なスズメバチの巣。

大きなスズメバチが

出入してます。

                                   

この後は高山市内の高山グリーンホテルの天領の湯へ。

ここには物産館もあるのでお土産を探してから帰路につく。

帰ったらビールが待っている。お疲れさん。

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楽ランキャンプ合宿 in 舞洲スポーツアイランド

この土日に楽ランの合宿が舞洲のスポーツアイランドキャンプ場で行なわれた。土曜日昼過ぎからメンバーがだんだん集まり始め、テント、タープの設営にかかる。

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今回は近い事もあり我が家のキャンプ道具は総動員。ステップワゴンは運転席と助手席以外は満載の貨物室化。よくこれだけあるものだと自分で感心する。当然一度に買い揃えたわけではなく一年に何かがひとつずつ増えてきた結果だ。壊れていったものもたくさんあるが、コールマンのツーバーナーだけはほぼキャンプを始めた30年前に購入以来、皆勤賞。よく壊れないものだ。昔の道具はなかなか壊れないね。また大活躍お願いします。

今回はアウトドアー派ランナー Kちゃん との合同での準備。 Kちゃんはなかなかの料理好きでこだわりの人。とてもアウトドアーとは思えない料理が並んでしまった。

まずはK氏のお手製餃子。たれも何もいらない。うまい。あっという間に消滅。

炭をおこして炉端設営。焼モン開始。さんま、ほっけの開き、青唐、アスパラ等々。

シュラスコ、ブラジル料理だが、うちではそぎ焼きと呼んでキャンプの定番。1~2キロくらいの肉を丸のまま、粗びき胡椒と塩だけで味付けし、焼けたところから包丁でそいで食べるというもの。肉はたたき状態で粗びき胡椒の香りでなかなかうまい。

スペアリブ、Kちゃん持参、網焼きのつもりだったようだが、ダッチ料理に変更。すりおろしたりんごと醤油で味付けし、ダッチでオーブンする。いい味になった。残ったソースもパンにつけて網で焼く。最高。

てこね寿司、伊勢の郷土料理、寿司飯にかつおのづけと大葉を混ぜ込んだ寿司。さっぱりしておいしいですね。

きのこ汁、かつおだしにきのこを数種類、サトイモをほうりこみ、味噌で味付け、酔った後には汁モンがいいねえ。デザートには御座候まで飛び出す。

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等々食べている間に消えた酒類、ビール3ケース以上、焼酎4L、ワイン何本だっけ?

1日目はこんな感じでふけていきました。

朝、けっこう早く目がさめたが、走ろうとしている数人もメンバーあり。信じれん。

全員かなりの二日酔いのはずだが・・・。

昨日の残骸を片付けつつ、湯を沸かしコーヒーを入れる。けっこう好きな時間です。

朝食は昨日の残りのアスパラとベーコンの炒めに和食はご飯、味噌汁にたくあん、洋風はフレンチトーストとコーヒー。

昨日あんだけ飲んだから、たいして食べないだろうと思っていると、けっこうなくなる。

みんなどんな胃袋してんねん。

再びジョグ、散歩?へ出かけるメンバーあり。

こっちはもう一度朝のビールを楽しむ。昼過ぎに車にのるから今のうちだ。

昼食、みんなが知ってるKちゃんカレー、Kちゃんビビンバ、そしてパエリアの予定だったがご飯モンが重なる為、シーフードパスタに変更。

またまた完食。

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さすがにここで居眠りタイム。

2:30ごろからかたづけて、撤収。

皆様ご苦労様でした。

このキャンプ場は木陰がないので夏にはちょっと使えないかな。

ただ神戸からでも湾岸線を使えばすごく近いので季節のいいときには手軽に利用するのには良さそうだ。

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カクレハ高原キャンプ場

2007.8.12~15

岐阜県飛騨高山の近くのカクレハ高原キャンプ場にて3泊4日。

ここは秀峰乗鞍の岐阜県側のふもとに位置する標高950メートルのキャンプ場。

今はやりの、給水、電源完備の団地みたいな区画されたキャンプ場と違い、自然の地形

そのままに、作られている。そして何よりもいいのは、キャンプ場を貫いて川が流れている

こと。キャンプ場のトラブルで一番多いのが隣の、または周囲の声、音。

ここではかなりの水量で川が流れているために真夜中でも少々のもの音は気になりま

ん。

もちろん子供たちにとってもそばに川があるのは文句なしのロケーション。20070816_222439266

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トイレ・・・水洗で清潔

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炊事棟

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風呂棟

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今回のサイト。

キャンプ場全体としては、かなり混んでいたが

まあまあのところへ設営。

木陰もあり。ゆったりと過ごせた。

一日目は、移動とサイト設営、晩飯は、定番バーベキュー。

二日目は、一日キャンプ場でのんびり。わん公2匹と遊び、読書に昼寝。

    朝食;フレンチトースト、チーズ、ビアソーセージ、地元のきゅうり

    昼食;山の水でしめた茶そば、バーベキューの残りの肉を甘辛く玉ネギと炒める。

    夕食;鍋(水だき)、地酒がうまい。      

三日目は、世界遺産「白川郷」へ。

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展望台より。

温泉に寄った後、キャンプ場へ戻って夕食。

ダッヂオーブン料理の予定だったが、遅くなってしまったので、炭起こして、炉端料理。

四日目は

    朝食;ピザトースト、地元のトマト、きゅうり

    テント撤収

20070816_223407594 さるぼぼ:昔飛騨のおばあちゃんが、子供たちのために、

       ありあわせの布で作ったおもちゃ。

帰り道はお土産を買いながらさしたる渋滞も無く、神戸まで帰着。お疲れさんでした。

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